2024年3月

06(水)

オンライン飲み会

「そろそろ年度末BAR」

配信時間 20:30-23:00(予定)
視聴チケット代 通常版¥1,000/応援版¥1,500
※応援版:一緒に食べたり飲んだりできないため投げ銭込みでのチケット
視聴チケット購入ページはこちら→https://peatix.com/event/3871435
※当店では皆さんの記憶がお酒やソフトドリンクの力によって無くなります。
録音・録画・スクショ等禁止。
他言無用でお願い致します。

【1日オンラインサロンマスター】
瀬戸口俊介

そろそろ年度末ですね。
だからなんだと思う人もいるでしょうが各々の場所から集まりましょう。
オンライン飲み会なのかオンラインBARなのかまだまだ明確にはなりませんがぜひお好きな方向でお越しくださいませ。
途中入退店可能。
お好きな食べ物や飲み物をご用意くださいませ。
お酒を飲む必要はありません。

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OPEN 18:30 / START 19:00

配信視聴
¥1,500 ツイキャス購入
視聴、購入は3/20(水)まで
配信中の投げ銭(お茶爆50/100/500)も可能です!! ぜひご協力ください!!

会場観覧  ※アーカイブ視聴は当日+¥500で購入可能
予約 ¥2,000 / 当日 ¥2,300
飲食代別・要1オーダー¥500以上
※現金、クレジットカード、各交通系ICカード、PayPay等でお支払い可能です。

【出演】高橋ターヤン、てらさわホーク、多田遠志
【ご意見番】高橋ヨシキ(映画ライター、デザイナー)

無駄を省いた小気味良い動きで淡々と準備し作業しているさまや、その後の鮮やかな結果を見るのは楽しいものです。いわゆる"プロの仕事"というやつは、たとえそれが本来自分があまり興味のないジャンルであったとしても感嘆させる力があります。
映画におけるプロフェッショナル描写は、上手くいけばセリフすらなくても一発でキャラクター造形の芯を構築できますし、舞台となる場所の物の配置や人物のパワーバランスなどもまとめて一気に表現できる場合もあります。
物語上以外でも、どうやって撮ったのかわからない魔法のようなカメラワークなどは制作スタッフのプロ仕事としか言いようがないものがありますし、感情のこもった名演技は役者というプロの仕事の真骨頂でもあります。
『スクリーンに写っているものが全て』というのが映画の世界ではありますが、その中でもプロの仕事ぶりに思わず唸ってしまうような場面に、素直に「はえー、なるほどなぁ…!」などと唸りながら感心しつつ酒を飲もう!というイベントです。※出演者は場合によって変更となる可能性があります。

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