2020年8月

26(水)

OPEN 19:00 / START 19:30

オンライン視聴(ツイキャス※投げ銭制)→ こちらで視聴
リアル会場観覧 予約/当日共に¥1000 (1Drink込み)→ 予約受付中

【登壇者】
藤井聡(京都大学大学院工学研究科教授/表現者クライテリオン編集長)
宮沢孝幸(京都大学ウイルス・再生医科研究所准教授)※ZOOM参加予定
スガナミユウ(LIVE HAUS/SaveOurSpace/GORO GOLO)
近藤康太郎(朝日新聞記者/編集員)
津田昌太朗(Festival Life編集長)
佐々木俊尚(ジャーナリスト)

〈ファシリテータ〉
南兵衛@鈴木幸一(アースガーデン主宰/「#ライブフォレスト」「ハイライフ八ヶ岳」主催者)

コロナ禍の元、生活者は自粛が求められ、その結果エンタメ業界は多大な打撃を受けた。そんなポストコロナ時代における「社会の自立分散性を獲得する」ための新しいライフスタイルや音楽ライブなどの未来像を探る。

第3回目となる今回は、コロナ対策を提唱する教授陣を招聘し、エンタメ界で求められる対策をアカデミックな切り口で解説。ライブハウスやフェスシーンでのコロナ対策の現状を取り上げる。

「フェスの灯を消さない」

2020年、新型コロナウイルスの出現により、私たちの生活は大きな変化を迎えました。
暮らし方、働き方、そして人生の楽しみ方、なかでも、ライブやフェスなど観衆が集まりパフォーミングを楽しむ多くの機会が失われています。
今までと同じようには楽しむことができず、新たな変革が求められている中、このような状況をどのように打破し、いかに新しいスタイルを打ち出せるかが問われています。
今回のトークプログラムは、このような状況に一石を投じる各領域のスペシャリストを招き、これからの社会とカルチャーにおける「自立分散性の獲得」を一緒に考える場としていきます。

イベント詳細(Earth Garden)

※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、お客さまの健康と安全確保を最優先に考え、感染症の予防と拡散防止を以下の取り組みで実施いたします。ご理解賜りますようお願い申し上げます。

【安全・安心への取り組み】
・入口での検温
・常時外気を取り入れ、換気促進の強化。
・主要の入口に消毒液を設置。
・開場前、転換時のフロア消毒。
・スタッフはマスクを着用。
・店内の手すりやドアノブ、バックヤードなどの定期的な巡回消毒を実施。
・スタッフの健康管理については十分留意。
・飲食の持ち込みNG

【ご来店いただくお客様へのお願い】
・ご来場の際は、マスクまたはフェイスシールドの着用をお願いいたします。
・発熱等風邪症状があり、体調に不安のある場合は、ご来場をお見合わせいただきますようお願いいたします。
・受付時に検温のご協力をお願いします。発熱のある方は入場をお断りいたします。
・体調がすぐれないお客様は、ご来館をお控えください。
・本イベントは感染防止ガイドラインを遵守し、定員の半分以下とさせていただきます。
・店内での発声を極力お控え下さい。
・入り待ち・出待ち等はご遠慮願います。
・開場時間10分以上前より会場前でお待ちにならないようお願い致します。お客様同士、必ず距離を取った上でお待ち下さい。
・なるべく最低限のお荷物でお越しいただけますようお願い致します。

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