2022年5月

26(木)

配信チケット¥2,000
配信チケットはキャスマーケットにて発売中
※アーカイブは6/17 22:00まで購入可/6/17 23:59まで視聴可能!!

今回の上映企画は、自作自演、やむにやまれず自分で出て自分で作った映画の、短編及び中編を集めてみました。
映画としては、最もシンプルな形だと思います。
いわゆる「個人主義」と言っても良いかもしれません。
しかし、どんなジャンルでも、シンプルなものほど難しいものです。
今回は、個人映画、実験映画、AV、ドキュメントの垣根を越えたものを選んでおります。
最近は、youtube、tic-tocなどのメディアも出現し、個人の領域は拡大されております。しかし、大半はすぐに忘れ去られそうな軽いものも多いかとも思います。個人の「魂」や「志」が入ったものはいくつあるでしょう?
今回の上映作は、みなさん、個人の力ではどうにもならない恋愛対象や家族の問題などに対し、もがき、苦しみ、右往左往し、悩み、結果はどうあれ、挑みかかるものばかりです。
実は、残酷な事に、その姿そのものが最も面白い、と言う事に見ている人は気付くはずです。
個人は、エンターティメントになりうる。

それを証明したくて、今回の企画を立ち上げました。
どうぞ、笑いながらお楽しみいただき、おうちに帰って風呂にでも入って、、ビールに酢ダコでも食いながら「人生とはいかにくだらないか?」とか、いろいろな事を考えていただきたいなって、思います。

平野勝之

〇上映作品(全デジタル上映)
「わびしゃび」井口昇 1989年 8㎜ 36分
「わたしは恋人」三木はるか 2021年 デジタル 10分
「21歳 藤香澄編」平野勝之 1994年 VTR 33分
「ガールフレンズ」矢野敏夫 2001年 VTR 40分
「君の1秒は僕が決める」宮川真一 2001年 8㎜ 14分
「ドメスティック!門外不出」北村早樹子 2012年 デジタル 14分
トータル約147分

〇作品&作者情報
①「わびしゃび」 井口昇 35分 8mm 1989年

約30年前に制作した個人映画です。
当時の悶々とした日常や、片想いしていた後輩を接写レンズで撮っていく展開は気恥ずかしくて直視できません。
が、大林宣彦監督や細野晴臣さん、斎藤工さんに気に入って貰ったり、その後の自作要素が全て入ってたり自分の原点と呼べる作品です。


井口昇プロフィール
1969年 東京出身
1990年 イメージフォーラムフィルムフェスティバルにて「わびしゃび」が審査員特別賞を受賞

代表作に「恋する幼虫」「片腕マシンガール」「電人ザボーガー」
「惡の華」など。新作として「IDOLNEVERDIES」「異端の純愛」が待機中。

②「わたしは恋人」 三木はるか 10分 デジタル 2021年

セルフ・ドキュメンタリーの三木はるかは自作の映画で脱ぎません。脱ぐと映画が意図せず「高尚な」ものになってしまうから。もちろん裸の表現は「脱げばいい」わけではなく「脱ぐべき局面で脱ぐ」から映画として成立し、覚悟がみえるから痛快なのです。でも、この世界に一本くらい「迂闊な脱ぎ」があってもいいと思うのです。


三木はるか プロフィール
1986年群馬県桐生市生まれ。2010年日本大学芸術学部映画学科卒業。イメージフォーラム映像研究所第34期・35期卒業。セルフ・ドキュメンタリー形式の極私的実験映画を作る。LOFT9 Shibuyaでの上映はアイドル映画祭2019に続いて2回目。Theater Sevenでは初。

③「21歳 藤香澄」平野勝之 33分 VTR(V&Rプランニング)1994年

本作は、1994年、V&RでのAVオムニバス、バクシーシ山下とカンパニー松尾と共に、21歳をテーマに撮影されたオムニバスの中の一編です。当時「ザ・ガマン」というバイオレンス作品を自分は作っていて、その中の女優の一人、藤香澄にバイオレンス撮影で嫌われてしまった関係性を取り戻したいと思い、この撮影を組みました。やや淡い恋愛感情を抱いていた自分ですが、事は思わぬ方向に転がっていき大騒ぎとなりました。
バイオレンスな作風からプライベート路線に作風を変えるキッカケとなった1本。笑いながら見ていただけるのが本望です。


平野勝之 プロフィール
1964年 静岡県浜松生まれ。映画監督
幼少からマンガ家を目指すが、18歳より映画作家に転向。80年代、ぴあフィルムフェスティバル(PFF)に3年連続入選後、90年代は「抜けないAV監督」として活躍、1997年「由美香」で劇場映画デビュー、1999年「白THEWHITE」でベルリン映画祭正式招待。2011年、庵野秀明プロデュースにより「監督失格」をTOHOシネマズにて公開。2016年、上原亜衣のドキュメント「青春100キロ」2020年、30年ぶりの8㎜映画新作「銀河自転車の夜2019最終章」など。自転車による旅作家、写真&文筆活動もこなす。作品多数

④「ガールフレンズ 笠木忍」 矢野敏夫 40分 2000年 VTR

この40分の映像は「girlfriends ピュア系女の子のドキュメント14.」(総監督ターボ向後)というアダルトビデオパッケージの中の1コーナーとして2000年に撮影・編集されたものです。通常の撮影であれば1~2日で撮影を終えるところを、個人的に半年以上撮影をし、出来上がったものも40分の尺の中にエロ場面が2分くらいしかないというアダルトビデオとしては本末転倒な内容ですが、総監督のご厚意により商品化していただけました。
本作では笠木忍さんにカメラを預けてしまって、ビデオ交換日記をするという所から始めています。他の女の子ならそんなことしてくれないのですが、笠木さんは「ものを作る」という意欲と発想力のあるかただったので、指示の必要もなくいろいろな工夫をしながら撮ってくれました。そういう意味で本作は、笠木忍さんとのセッション共同監督作品だと思っています。私だけの主観で撮るつもりは全くありませんでした。私と彼女の主観を混ぜたいという愛情?もあったかもしれません。
時々思うのですが、この作品をイメージフォーラム映像研究所の講師の方々がもしご覧になったら「矢野くん、これは、、、撮ったものを繋いだだけだよね?メモリアルとしてはわかるけど、観客はそういうのは興味がないし、ただ繋いだものにはイメージが広がらないんだよね?」ってお叱りを受けるんだろうなぁと思います。おっしゃる通りだと思う反面、自分が撮るならこういう撮り方しか興味がないなぁ・・・という気もします。そういう意味では、自分がバージョンアップしない限りは今後の作品もバージョンアップ出来ないと感じています。
尚、今回の上映版に関しては2分程度のエロ場面と、一部不要と感じられる場面をカットしています。どうぞよろしくお願いいたします。


矢野敏夫 プロフィール
1967年生まれ
1995年ごろイメージフォーラム映像研究所に通い、8mmフィルム作品をいくつか作る。のちに焼却処分。
2000年前後アダルトビデオ業界で働き10本くらい監督する。企画ものもドラマ物も、スタンダードなアダルト作品が作れず(要するに売れず)社長も困っていたと思う。
その後、業界を離れ、日々の暮らしに追われる中で創作機会を失う。何か撮りたい・表現したいという欲は激しくありながら、自分が語れる何かがわからないまま現在に至る。

⑤「君の一秒は僕が決める」宮川真一 14分 2001年 8㎜

8ミリ映画の入門書には大抵‘映像がブレない様に、カメラをしっかり構え、ゆっくりと動かしましょう’等と書いてある。
冗談じゃない、好きにやらせろ!という尾崎豊ばりの反骨心からこの映画は生まれた。
とある映像コンテストで「男はみんなマザコンなんだよ!」という1人の熱い審査員の言葉に後押しされ、ギリギリ入選した曰く付きの作品。


宮川真一 プロフィール
1970年生まれ。イメージフォーラム付属映像研究所第15期修了、同専科第24期修了。
高校生時代にプロレスラーを目指すも、あっさり挫折する。
その頃に、たまたま見た8ミリ映画に衝撃を受け、スクリーンでプロレスをする事を決意。
以後、ダンベルを8ミリカメラに持ち替え、現在に至る。
『君の一秒は僕が決める』(8ミリ)でイメージフォーラムフェスティバル2002奨励賞、
『みずうみは人を呑みこむ』(8ミリ+miniDV)でイメージフォーラムフェスティバル2013大賞受賞。
2022年、新作『子供達のための映画』(8ミリ)を公開予定。

⑥ 「ドメスティック!門外不出」北村早樹子 2012年 15分 デジタル

家族の秘密を撮りました。


北村早樹子 プロフィール
1985年生まれ。歌手、文筆、女優。
実話小説『ちんぺろ(仮)』年内出版予定。

<有料配信での観覧ご希望の方へ>
※購入ページに記載された注意事項を必ずお読みのうえご購入ください。

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START 19:00〜
視聴チケット¥1,500
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TwitCasting LIVE
※購入受付期間:6/9(木)21:00まで
※アーカイブ:6/9(木)23:59まで視聴可能

【出演】ダーティ工藤(映画監督/緊縛師)
【ゲスト】東陽片岡(漫画家)、藤木紗英(女優)

鬼才・ダーティ工藤が映画とSMについて語り尽くす!

<配信視聴の注意事項>
■配信画面の録画・撮影・録音は全て禁止いたします。また、動画サイトなどへの無断転載・共有を行った場合、法的責任に問われる場合がございます。
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■閲覧に関わるインターネット通信費用はお客様のご負担となります。
■データ通信量が多くなることが想定されるため、Wi-Fiのご利用を推奨いたします。
■録画(アーカイブ)視聴中のお茶爆は出演者・主催者に還元されません。予めご了承ください。
■生配信中に映像が止まってしまう場合、画質を落とすと改善される可能性がございます。
■チケットご購入後の公演延期・中止以外の理由に伴うキャンセル・変更・払い戻しはできません。
■アーカイブのご購入は公開終了の2時間前までとなります。
■必ずお客様のインターネット環境、視聴環境をご確認のうえご購入ください。
■視聴推奨環境やご不明点などは「ツイキャスヘルプ」をご参照ください。
https://twitcasting.tv/helpcenter.php

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◎有料配信について
有料配信チケットはツイキャスにて販売中!
チケット:¥1,000
配信時間:19:30〜(予定)
▶︎ご購入はこちらから

※ツイキャス(プレミア配信)についてご不明な点ございましたらコチラご参照ください。
プレミア配信(購入者向け)
※配信中の投げ銭(お茶爆50/100/500)も可能です!! ぜひご協力ください!!
詳しくはコチラ
《アーカイブについて》
配信終了後から2022年6月9日(木) 23:59 まで視聴可能です(その間も配信チケットご購入頂けます)。リアルタイムでのご視聴ができない方は、アーカイブでお楽しみください!

【出演】
佐々木チワワ
谷頭和希

【ゲスト】
つやちゃん

新進気鋭の若手ライター、佐々木チワワと谷頭和希のトークライブがネイキッドロフト横浜でお送りするトークイベントシリーズ。
若者達が居場所を求め、新宿歌舞伎町のトー横から横浜のビブ横(横浜ビブレの横)に移動し始めているとも噂される現在。一番刺激的な面白い場所を目指すべく、ネイキッドロフト横浜で二人が一番気になる同世代の識者、表現者をお呼びし、とことん語り合います。
今回お呼びするのはライターのつやちゃんさん。『わたしはラップをやることに決めた フィメールラッパー批評原論』を上梓し、若手の音楽ライターとしてもっとも注目を集める著者の一人です。
ホストの二人とつやちゃんはTwitterでの知り合いで、Twitter上でのやりとりで今回の企画が誕生しました。それぞれ直接の面識はないのですが、お互い気になる存在として、待望の初対面となります。

本を書いてみて変わったこと、最近気になること、今後の人生のことなど……ジャンルを超えた放談をお届けいたします!

【出演者プロフィール】

●つやちゃん
文筆家/ライター。音楽を中心に、さまざまなカルチャーにまつわる論考を執筆。雑誌やWEBメディアへの寄稿をはじめ、アーティストのインタビューも多数。
2022年1月に、初の単著『わたしはラップをやることに決めた フィメールラッパー批評原論』(DU BOOKS)を上梓。

●佐々木チワワ(ささき・ちわわ)
作家。2000年生まれ。慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC)在学中。10代のころから歌舞伎町に出入りし、フィールドワークと自身のアクションリサーチを基に「歌舞伎町の社会学」を研究する。歌舞伎町の文化とZ世代にフォーカスした記事を多数執筆。

●谷頭和希(たにがしら・かずき)
ライター。1997年生まれ。早稲田大学文化構想学部卒業後、早稲田大学大学院教育学研究科国語教育専攻に在籍。デイリーポータルZ、オモコロ、サンポーなどのウェブメディアにチェーンストア、テーマパーク、都市についての原稿を執筆。批評観光誌『LOCUST』編集部所属。2017年から2018年に「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第三期」に参加し宇川直宏賞を受賞。『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』が初の著書。

 

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《有観客・有料配信》

「砂まみれの名将」発売記念トークショー

野村克也の1140日

OPEN 18:30 / START 19:00

★会場チケット 前売¥1,500/当日¥2,000(共に別途飲食代/要1オーダー¥500以上)
※前売はPeatixにて4月24日(日)10:00~発売▶http://ptix.at/Owbtsc
※全席自由席
※クレジットカード払いのみ受付
※お客様都合によるキャンセルはお断りさせていただきます。ご自分で譲渡いただくようお願いいたします。

★配信チケット ¥1,200▶https://twitcasting.tv/loft9shibuya/shopcart/151872
アーカイブ視聴期間:2022年6月9日(木)23:59まで

【出演】
加藤弘士(「砂まみれの名将」著者)
田崎健太(「球童 伊良部秀輝伝」「ドライチ」)
【司会】エル上田(エル・カブキ)

故・野村克也さんの阪神タイガース辞任から楽天イーグルス就任までの〝空白時代〟シダックス監督時代を描いた作品「砂まみれの名将」(新潮社)発売を記念して、野球を題材にしたノンフィクションの魅力を〝番記者〟、〝ノンフィクション作家〟の立場から語り合う。取り上げる本は「砂まみれの名将」「球童」の他、「嫌われた監督」「牙」「スカウト」「勝ち過ぎた監督」など。
元・番記者とノンフィクション作家が「野球ノンフィクション」を語り尽くす。

※配信中の投げ銭(お茶爆50/100/500)も可能です!! ぜひご協力ください!!
投げ銭の詳細コチラ

《アーカイブについて》
配信終了後から6月9日(木)23:59まで視聴可能です。(その間も配信チケットご購入頂けます)
リアルタイムでのご視聴ができない方は、アーカイブでお楽しみください!
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《会場へお越しの方へ(必ずお読みください)》
※当日検温を行います。37.5度以上の熱がある方のご入場はできません。また、体調のすぐれない方、5日以内に平熱を超える発熱をされた方、咳・咽頭痛などの症状(軽度なものを含む)がある方、基礎疾患をお持ちの方、過去2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある方は来場をお控え下さい。
※ご入場時、ご連絡先をご記入いただく場合がございます。後日ご来場者様の感染が発覚した際のご連絡以外の用途では使用いたしません。ご連絡先は30日間保管後、破棄します。
※飲食時以外はマスクの着用をお願い致します。マスクをお持ちでないお客様に関しましてはご入場をお断りする場合がございます。また、マスクを外した状態での会話はお控えください。
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【出演】
LILY&YU前田

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