2020年5月
配信時間 20:00-23:00(予定)
視聴チケット¥1,000(税込み)
購入ページはコチラ→https://loft-prj.zaiko.io/_
チケット販売期間は29日の21:00まで。
配信内投げ銭あり!
【出演】ゆっきゅん
こんばんは。こんばんはですよね?
てか家にいてさあ、まあ時々友達と電話したりもするけど、
そして実は今月はなんと劇作家・
じゃあね、誕生日だから絶対見てね!
配信時間 20:00〜22:00(予定)
視聴チケット代 ¥2,000(税込み)
アーカイブを3日間(5月29日23:59まで)ご覧いただけます。その間も配信チケットご購入頂けます。
配信チケットはコチラから
※ツイキャスページ内に「視聴期間: 2020/06/09 まで」と表記されていますが、アーカイブ期間は29日までとなりますのでご注意下さい。
【ナビゲーター】
aie(the god and death stars / gibkiy gibkiy gibkiy / deadman)
【ゲスト】
kazu(the god and death stars / etc...)
松本誠治(the telephones / Migimimi sleep tight / etc...)
すっかりおなじみとなった3人によるトークイベントが今回は配信で開催!
新宿ロフトからお届けします♪
【時間】配信開始20:00 / 配信終了21:30(予定)
【料金】1,000円
【チケット】電子チケット販売プラットフォームZAIKOでの発売となります。
【配信URL】https://loft-prj.zaiko.io/_item/326335
【販売期間】5/19(火)~5/29(金)21:00
【注意事項】
※配信URLは購入したZAIKOアカウントのみ閲覧可能です。
※配信URLを共有、SNSへ投稿をしてもご本人のZAIKOアカウント以外では閲覧頂けません。
※途中から視聴した場合はその時点からのライブ配信となり、生配信中は巻き戻しての再生はできません。
※配信終了後、チケット購入者は3日間アーカイブでご覧頂けます。
※配信サービスの仕様上、放送の遅延などが発生する場合がございます。アーカイブは遅延なくご覧頂けますので予めご了承ください。
※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止となります。
【出演】
マツキタイジロウ(SCOOBIE DO)
別所和洋(Gentle Forest Jazz Band)
高度な音楽理論を学んだ若手ミュージシャンの台頭が著しい昨今の音楽シーンにおいて、「耳コピ」に全精力を注いできた我々バンドマンはJAZZYな要素をその音楽にどう取り入れればいいのか。
SCOOBIE DOのギタリスト、マツキタイジロウとGentle Forest Jazz Bandのピアニストとして、また多数のセッションマンとしても大活躍中の別所和洋の2人による楽しい語らいと、時に飛び出すセッションも織り交ぜながら研究してみようというアカデミックな夜。
第2夜はNaked Loftより無観客有料配信。
JAZZYな夜をご自宅で楽しんでみませんか。
(先に発表された6/21開催予定の「バンドマンもJAZZる夜 配信版」のチケットではご覧になれません)
【お問合せ】新宿ネイキッドロフト(03-3205-1556)
マツキタイジロウ(SCOOBIE DO)
https://www.instagram.com/taijiroumatsuki/
別所和洋(Gentle Forest Jazz Band)
https://twitter.com/kazzbe
CIMENA9 5/26〜6/1 PROGRAM
「インディーズ・シアター“ワンコイン”」配信特別版
視聴 チケット 各 ¥500
※作品紹介欄末に購入リンクがございます。
<5/26(火)~6/1(月)配信>
★Cプログラム
<近藤啓介短編集>
『小村と近藤①』『小村と近藤②』『小村と近藤③』(30分/~2020)
監督:近藤啓介
出演:小村昌士、近藤啓介
近藤啓介が自身の定期イベントで上映する為に制作を続けている作品「小村と近藤」の1.2.3。
出演するのは監督であり俳優の小村昌士と本作監督の近藤啓介。2人は高校1年からの同級生で大阪芸大の同級生。
リアル友達が繰り広げる、バンドを組む男たちの物語。
『網走の海』(15分/2018)
監督:近藤啓介
出演:辻凪子、ひと:みちゃん
「網走映画祭」イベント用に作られた作品。辻凪子が主演を務め、ひと:みちゃん演じる自転車日本縦断中の男と辻演じる父を探す女が網走を巡り成長する物語。
監督:近藤啓介(こんどう けいすけ)
1993年生まれ。27歳。大阪芸術大学出身。 2014年『小村は何故、真顔で涙を流したのか?』で「京都国際学生映画祭」長編グランプリ受賞。
CO2大阪市助成金監督に選出され『食べられる男』を監督。 2016年「ドイツニッポンコネクション」にて審査員特別賞を受賞し、劇場公開。
2018年短編映画『ウーマンウーマン』が「田辺弁慶映画祭」観客賞、「下北沢映画祭」観客賞。翌年、長編化した『ウーマンウーマンウーマン』がテアトル新宿で劇場公開。その後、再編集した『ウーマンウーマンウーマン 完全版』が半年後に再公開された。
他にBS12ドラマ「課長バカ一代」(監督・脚本) テレビ大阪「大江戸スチームパンク」(スピンオフ監督)など。
※作品冒頭に監督挨拶あり。
6/1(月)22:00まで購入可能
※5/26(火)〜6/1(月)24:00まで視聴できます。
★Dプログラム
『からっぽ』(53分/2018年)
監督:野村奈央
出演:打越梨子、カワチカツアキ、須田暁、木村知貴
※「PFFアワード2018」エンタテインメント賞/「第12回田辺・弁慶映画祭」TBSラジオ賞/「第10回下北沢映画祭」入選
23歳の渡良瀬まちは、365日朝昼晩、いくつものアルバイトをローテーションするスーパーフリーターだ。
ある日、彼女はバイト先の飲み屋で、自分をモデルに絵を描きたいという画家の青年・岡崎由人と出会う。まちは由人がスケッチした自分の絵に心を奪われ、彼と一緒に暮らし始める。まちへのクリスマスプレゼントに絵を完成させようと意気込む由人だったが、まちはキャンバスの中の自分に次第に違和感を抱くように。
そんな中、まちの前に芸術専門のライター・糸川洋が現れ……。
監督:野村奈央
1994年生まれ
武蔵野美術大学の卒業制作映画『からっぽ』が世界最大の自主映画の祭典「PFFアワード2018」に選出・ホリプロエンタテインメント賞の受賞を皮切りに、続々と映画祭にノミネートされ、ポレポレ東中野で行われた同作品の単独劇場公開が大盛況を博すなどしている映画監督。
Music Videoやライブ映像、LINEVISIONにてゆうこす(菅本裕子)との映像プロジェクト「すがもとゆうこす日記」なども手がける。
「MOOSIC LAB 2019」で女優賞を受賞した新作映画『男の優しさは全部下心なんですって』を公開準備中。
Twitter: @naoooooochi
※作品終了後に監督挨拶あり。
予告編
6/1(月)22:00まで購入可能
※5/26(火)〜6/1(月)24:00まで視聴できます。
【無観客・有料配信】
『解放から1年7ヶ月、いま語れること 〜新型コロナ禍に見られる共通点〜』
START 20:00
◎視聴について
料金:¥2.300
配信時間 20:00〜22:30(予定)
視聴チケットはコチラから
(応援投げ銭あり!無理のない範囲でお願い致します!)
※購入受付期間:5/29(金)まで
※アーカイブは、配信終了後、5/29(金)23:59まで視聴可能
※配信サービスの仕様上、放送の遅延などが発生する場合がございます。アーカイブは遅延なくご覧いただけますので予めご了承ください。
※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止させて頂いております。
【出演】
安田純平(ジャーナリスト)
藤原亮司(ジャーナリスト、ジャパンプレス所属)
【進行】
ケチャップ河合
シリアの武装組織に3年以上のあいだ拘束・監禁されていた安田純平さんが、
国外にも足を運んで安田さんの安否情報を収集した藤原亮司さんと共に語る。
拘束中とその後についての真相や、その際に起きたバッシングと現在の新型コロナ禍に見られる共通点とは?
テレビなどのメディアでは語られない、紛争地域のお話から新型コロナにおける差別的意識の本質をとことん語ります。
配信中は質問も募集します!