2020年2月

21(金)

OPEN 18:00 / START 19:30

前売¥2,000 / 当日¥2,500(共に1オーダー必須※¥500以上)
前売りチケットはイープラス&ウェブ予約&当店の電話予約にて1/15(水)発売
イープラス購入ページURL
https://eplus.jp/sf/detail/3205270001-P0030001
【注意事項】
※霊障にたいしてのお客様の安全の保障は致しかねます。
※お帰りの際にはお清めの塩をご使用下さい。
※気分の優れない方はスタッフ等にお声掛けをかけて頂きますようお願いいたします。

『ゾクっ!本気の心霊ナイト~ロフトで聞きたくない話 第七夜』
【出演】
ふじいはじめ(紙芝居師)
ダイチ画伯(古神道祈祷師・YOUTUBE「いちたび」)
【ゲスト】
りゅうあ(心霊アイドル)
竹内義和(作家・コラムニスト・出版プロデューサー)
斉野りり子(タレント・魔女芸人)

心霊体験、心霊物件、心霊スポット、怪奇現象など実際に体験した心霊についての実話トークライブ。

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深夜の部

OPEN 24:00 / START 25:00

前売り ¥2,800 / 当日 ¥3,000(飲食代別)※要1オーダー¥500以上
前売券はイープラス、ロフトプラスワンウエストにて1/7(火)12時発売開始!
■購入ページURL
https://eplus.jp/sf/detail/3193820001-P0030001
ロフトプラスワンウエスト電話→0662115592(16~24時)
※ご入場はイープラス整理番号順→ロフトプラスワンウエスト電話予約→当日の順となります。
※18歳未満入場不可。入場の際に年齢確認ができる身分証(免許証、学生証、社員証、パスポートなど公共機関が発行する証明書)の提示が必要。

Gダイアリーin大阪ミッドナイト!

【出演】
丸山ゴンザレス(危険地帯ジャーナリスト)
室橋裕和(『バンコクドリーム 「Gダイアリー」編集部青春記』著者

ジャーナリストの丸山ゴンザレスが、23日のイベントがソールドアウトのため、急遽公演を 追加 。
テーマも旅の原点と公言するバンコクという鉄板ネタ。
それも深夜じゃないとできない、ふか~いバンコク話をお届けします。
話を受けるのは、丸山ゴンザレスが憧れの雑誌と公言していた『Gダイアリー』の編集部で働いていた室橋裕和(『バンコクドリーム 「Gダイアリー」編集部青春記』著者)氏。もはや伝説の雑誌といわれる『Gダイアリー』を軸に00年代のアジアで活動していた奇人・変人たちを総括しつつ、懐かしのタイ&アジア&日本人を語り倒します。

【Gダイアリー(G-DIARY)とは】
1999年創刊。バンコクに編集部を置き、タイを中心に東南アジアの風俗や文化、旅を中心とする現地情報を掲載。夜遊びネタから硬派なルポまで雑多で熱気あふれる誌面で、男性読者を中心に熱狂的なファンがいた。通称「Gダイ」。キャッチコピーは「タイ発アジアGOGOマガジン」、日本とタイの両国で発行されていたが、 2016年10月号(第204号)をもって紙版は休刊(ウェブサイトは2019年現在も継続中)。

【書籍概要】
『バンコクドリーム 「Gダイアリー」編集部青春記』室橋裕和 著
https://www.amazon.co.jp/dp/4781618464/

著者プロフィール
室橋裕和(むろはしひろかず)
1974 年生まれ。「週刊文春」記者を経てタイ・バンコ クに移住。タイ発アジア情報誌「Gダイアリー」、「アジ アの雑誌」デスクを務め、タイを中心にアジア諸国を取 材して 10 年間を過ごす。帰国後はアジア専門のライタ ー、編集者として活動。「アジアに生きる日本人」「日本 に生きるアジア人」を取材テーマとしている。おもな著 書は『海外暮らし最強ナビ アジア編』(辰巳出版)、『お となの青春旅行』(講談社現代新書)、『日本の異国 在 日外国人の知られざる日常』(晶文社)など。

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