2014年7月

27(日)

OPEN 15:00 / START 16:00

前売¥1,500 / 当日¥2,000(+ドリンク代)
前売券は6/29(日)よりローソンチケットで発売(Lコード:55494)

東のHanaziy Band、西のケミーキラーそしてramoがまたまたタッグを組んでしまった!
泥酔状態から繰り出されるアドリブセッションに貴方は何を感じるか!?

【出演】ケミーキラー、ヒラサワンダ、ramo

 

(出演者プロフィール)

ケミーキラー
異次元〜アビスゲート〜からこの地球〜テラ〜へやってきた、大阪帝国に住むゆめみる妖精2人組。人間界の掟に戸惑いながらもネットを通して踊ったり歌ったり暴れたりとマスターベーションストリーミングライフを謳歌している。

ケミー a.k.a アケミ(左)
個人では主に写真家として活動している。連射撮影はしないというポリシーを持つ。純粋な童心を持つ彼女のアングルから撮った写真は、普段なら見落としてしまうような何気ない風景の中での不思議な一面を覗かせてくれる。特に「水」を撮ることに異常なまでの執着があり、様々な水の顔を捉えることを得意としている。一言でまとめると「快楽主義のピュアハート食いしん坊変態女」である。

キラー a.k.a アキラ(右)
個人ではクサカアキラとして、歌手、イベントMC、ゲーム音楽DJモドキなど幅広く(中途半端に)活動をしている酔っ払いアバズレ女。2010年にニコニコ生放送にて何気なく化粧配信をしたところ、その変貌ぶりによって不本意ながらその名が世に知れ渡ることとなってしまった。一言でまとめると「ゲーム音楽と酒が命の酔っ払いアバズレ女」である。

ヒラサワンダ
2005年より現代音楽作曲家として活動開始し、テレビCM・WEB・店頭VTRなど大手企業100社以上のBGMを手掛ける日本の現代音楽作曲家。WEBデザイン(ホームページ制作)ではシンプルかつモダンなデザインが好評である。また、女性の曲線をユーモア溢れる独自の視点から切り取るヌード写真が注目され、2012年から【あ、大地と花びらの写真展】が全国各地で開催されることになった。2013年ヒラサワンダーからヒラサワンダに改名。本人曰く「気晴らし」だそうだ。

ramo
独特なスタイルでシンセサイザーを演奏したり奇妙なイラストを描く宇宙人よりの人。2009年に結成された2人組テクノデュオ『developtree』として渚音楽祭をはじめ数々の音楽フェスに出演。その後、独自の世界感を追求する為に活動を休止。ソロ活動と創作生活に明け暮れる。2012年12月、アセンションにより新次元へ突入し、以前より親交の深かったケミーキラーと『ケミキラモ』を結成。現在は大宇宙をテーマに更にカオスな世界を模索中である。リリース曲には「琴音」、「プラネタリウム」などがある。

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