2021年11月

07(日)

昼の部

OPEN 11:30 / START 12:00

<入場&配信視聴チケット>
前売 ¥1,500 / 当日 ¥1,800
(税込・飲食代別)
※前売券はPeatixにて「10/23(土)12時」発売開始!

※Peatixチケットをお持ちのお客様は配信もご視聴いただけます。
※営利・転売目的でのチケット購入は固くお断りします。転売チケットは入場をお断りする場合もありますのでご注意ください。

※出演者の諸事情により、やむをえず遅刻、欠席、リモートでの参加になる場合がございます。ご了承ください。
※撮影・録音などは禁止とさせていただきます。また、開場時のご自分の席以外の席取りはご遠慮ください。
※当日、入り待ち・出待ちなどの行為も禁止させて頂きます。ご了承ください。
※ご来場前に厚労省の「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」をお持ちのスマートフォンにインストールをするようお願いいたします。
※その他、詳しくは「ライブホール・ライブハウスにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」もご覧ください。

<配信チケット>
視聴チケット¥1,300
※配信チケットはTwitCastingにて「10/23(土)12時」発売開始!
TwitCasting LIVE
※配信チケットご購入・アーカイブ視聴は、配信終了後「2021/11/13(土)23:59」まで可能となります。
※ツイキャス(プレミア配信)についてご不明な点ございましたらコチラご参照ください。
プレミア配信(購入者向け)
※配信中の投げ銭(お茶爆50/100/500)も可能です!! ぜひご協力ください!!
詳しくはコチラ
※録画視聴中のお茶爆は出演者・主催者に還元されません。予めご了承ください。
※配信サービスの仕様上、放送の遅延などが発生する場合がございます。アーカイブは遅延なくご覧いただけますので予めご了承ください。
※生配信中、途中から視聴した場合はその時点からのライブ配信となり、巻き戻しての再生はできません。生配信終了後、録画(アーカイブ)視聴可能な場合は巻き戻しての再生ができます。
※配信終了後、アーカイブに動画が反映されるまでにお時間を頂戴いたします。何卒ご了承ください。
※生配信中に映像が止まってしまう場合、画質を落とすと改善される可能性がございます。
参照
※配信内容のスクショ・録画・録音などしてイベント内容の実況・再配信する行為は禁止させて頂いております。
※ツイキャスのコメントはチェックをした状態ですと、Twitter連動されており自動でツイートされてしまいますのでご注意ください。
※お客様のインターネット環境、視聴環境に起因する再生不良があった場合、払い戻しは致しかねますことを予めご了承ください。
推奨視聴環境

【出演】
片渕須直、前野秀俊、小黒祐一郎

詳細を見る→

START 19:00 (21:00終了予定)
視聴チケット¥1,500
↓配信チケットの購入はコチラ!!
TwitCasting LIVE
※購入受付期間:11/21(日)21:00まで
※アーカイブ:11/21(日)23:59まで視聴可能
※出演者の諸事情により、やむをえず遅刻、欠席、リモートでの参加になる場合がございます。ご了承ください。
※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止させて頂いております。
※生配信中、途中から視聴した場合はその時点からのライブ配信となり、巻き戻しての再生はできません。生配信終了後、録画(アーカイブ)視聴可能な場合は巻き戻しての再生ができます。
※配信サービスの仕様上、放送の遅延などが発生する場合がございます。アーカイブは遅延なくご覧いただけますので予めご了承ください。
※生配信中に映像が止まってしまう場合、画質を落とすと改善される可能性がございます。
参照 https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=2647
※録画視聴中のお茶爆は出演者・主催者に還元されません。予めご了承ください。
※お客様のインターネット環境、視聴環境に起因する再生不良があった場合、払い戻しは致しかねますことを予めご了承ください。
・必要スペック
ツイキャス
参照
https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=5368

【出演】
水谷竹秀(ノンフィクション作家)
広野真嗣(ノンフィクション作家)
藤野眞功
高橋ユキ(フリーライター)

フェイク・ニュースとは無縁の書き手が、現段階で確認可能な〈事実に即した内容〉をひそひそ語り合う不定期開催の配信番組――。
ノンフィクション作家の広野真嗣さん&水谷竹秀さんのほか、藤野眞功さん、フリーライター高橋ユキの4人でお届けします。

最近のニュースとお互いの手がけた記事、その裏話……のほか、次のようなテーマでもひそひそ話します。

『水谷竹秀という男』
『ネット記事「かもしれない」頻出の衝撃』
『月刊誌 読みが難しい問題〜小池百合子が一番悪い〜』
『おしゃべりな元刑事たち』

詳細を見る→