2020年12月

14(月)

OPEN 19:00 / START 19:30

視聴チケット¥1,500
↓配信チケット購入はコチラ!!
https://twitcasting.tv/loftplusone/shopcart/36924
※購入受付期間:12/28(月)21:00まで
※アーカイブ:12/28(月)23:59まで視聴可能
※配信サービスの仕様上、放送の遅延などが発生する場合がございます。アーカイブは遅延なくご覧いただけますので予めご了承ください。
※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止させて頂いております。
※出演者の諸事情により、やむをえず遅刻、欠席、リモートでの参加になる場合がございます。ご了承ください。
※お客様のインターネット環境、視聴環境に起因する再生不良があった場合、払い戻しは致しかねますことを予めご了承ください。
・必要スペック
ツイキャス
https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=5368
↓会場参加の予約(※限定50名様)¥1,500(別途ドリンク代¥600)はコチラ!!(予約はメールフォームにて承ります)

【出演】手塚マキ、石戸諭

19歳でホストとして歌舞伎町に飛び込み、ナンバーワンホスト、経営者として23年間歌舞伎町で生きる手塚マキさんが11月26日に発売する『新宿・歌舞伎町 人はなぜ<夜の街>を求めるのか』(幻冬舎新書)の記念トークイベントです。

ゲストは、『ニューズウィーク日本版』(2020年8月4日号)でコロナ禍における<夜の街>の実態に迫り、手塚さんへのインタビューも話題を呼んだノンフィクションライターの石戸諭さん。

感染の震源地として名指しされたとき、歌舞伎町のホストクラブでは、何が起きていたのか? 人が、<夜の街>を求める理由は何か? 歌舞伎町は、なぜどんな人間も受け入れるのか? 夜の街・歌舞伎町の倫理と醍醐味を存分に語っていただきます。

歌舞伎町になじみがない方も、この機会にぜひいらしてください!

『新宿・歌舞伎町 人はなぜ<夜の街>を求めるのか』
https://www.amazon.co.jp/dp/4344986067?tag=gentoshap-22

(プロフィール)
手塚マキ
歌舞伎町でホストクラブ、バー、飲食店、美容室など10数軒を構える「Smappa! Group」の会長。歌舞伎町商店街振興組合常任理事。JSA認定ソムリエ。1977年、埼玉県生まれ。川越高校卒業、中央大学理工学部中退。97年から歌舞伎町で働き始め、ナンバーワンホストを経て、独立。ホストのボランティア団体『夜鳥の界』を仲間と立ち上げ、深夜の街頭清掃活動を行う一方、NPO法人グリーンバードでも理事を務める。2017年には歌舞伎町初の書店『歌舞伎町ブックセンター』をオープンし、話題に。著書に、『自分をあきらめるにはまだ早い』『裏・読書』(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)、『ホスト万葉集』(共著、講談社)がある。

石戸諭
1984年東京都生。毎日新聞社に入社後、岡山支局、大阪社会部、デジタル報道センターを経て、2016年1月にBuzzFeed Japanに移籍。18年4月に独立し、フリーランスの記者、ノンフィクションライターとして活躍。著書『リスクと生きる、死者と生きる』(亜紀書房)『ルポ百田尚樹現象 愛国ポピュリズムの現在地』(小学館)など。

---ご来場のお客様へ---

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、お客さまの健康と安全確保を最優先に考え、感染症の予防と拡散防止を以下の取り組みで実施いたします。ご理解賜りますようお願い申し上げます。

【安全・安心への取り組み】
・入口での検温
・常時外気を取り入れ、換気促進の強化。
・主要の入口に消毒液を設置。
・開場前、転換時のフロア消毒。
・スタッフはマスクを着用。
・店内の手すりやドアノブ、バックヤードなどの定期的な巡回消毒を実施。
・スタッフの健康管理については十分留意。
・飲食の持ち込みNG

【ご来店いただくお客様へのお願い】
・ご来場の際は、マスクまたはフェイスシールドの着用をお願いいたします。
・発熱等風邪症状があり、体調に不安のある場合は、ご来場をお見合わせいただきますようお願いいたします。
・受付時に検温のご協力をお願いします。発熱のある方は入場をお断りいたします。
・体調がすぐれないお客様は、ご来館をお控えください。
・本イベントは感染防止ガイドラインを遵守し、定員の半分以下とさせていただきます。
・店内での発声を極力お控え下さい。
・なるべく最低限のお荷物でお越しいただけますようお願い致します。

©️Sakiko Nomura

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