2018年10月

06(土)

深夜の部

朝まで見よう!メイキング オブ アイドルキャノンボール 2017

オールナイト上映会 in 新宿ロフトプラスワン


OPEN 24:00 / START 24:30

前売り2,300円/当日2,800円(共に飲食代別)※要1オーダー500円以上
前売券はe+にて9/8(土)10時〜発売!
朝まで見よう!メイキング オブ アイドルキャノンボール2017
ファミリーマート店頭でもご購入頂けます

【追加ゲストにWACKヲタ桐谷まつり参戦決定!!わっしょい】

【出演】
カンパニー松尾、エリザベス宮地、岩淵弘樹

【追加ゲスト】
桐谷まつり

【上映作品】
メイキング オブ アイドルキャノンボール 2017』5時間15分

【内容】
2018年2月に劇場公開され、この9月26日に5時間越え!の特典映像付きDVDが発売される『劇場版 アイドルキャノンボール2017』。

今回そのDVDに付く特典映像『メイキング オブ アイドルキャノンボール 2017』5時間15分を、朝まで一気にお見せします!

時は、2017年春。
BiS、BiSH、GANG PARADE、EMPiREなどの人気アイドルを擁するWACK主催の合宿オーディション(WACKオーデ)を舞台に撮影されたアイドルキャノンボール2017。
これは、WACKの現役アイドル6人(プー・ルイ、アヤ・エイトプリンス、アイナ・ジ・エンド、ハシヤスメアツコ、ユメノユア、テラシマユウカ)と後のBiSEMPiREのメンバーとなる候補生18人による己の存在意義とプライドをかけた6日間に渡る長き合宿バトルに、「本人がいいよと言えばハメ撮りOK」というありえない条件を胸に、やましい心で近づくAV&MV監督達の水面下の無謀な戦いだった。

それを無理くり(しかも番外編の横浜キャノンボールまで収録して)2時間15分にまとめたのが劇場版アイドルキャノンボールだった。

今回のメイキング版は、劇場版で中心となった審査会議は一切入らず、なるべく劇場版で使ったシーンも重複させず、横浜キャノンボールも入れず、純粋にWACKオーデだけで終わる舞台裏ドキュメンタリーとして編集。
つまり、併発される劇場版と、先にハマジムから発売されている『裏アイドルキャノンボール2017』(横浜キャノンボールとハマジム枠のボールガールドキュメント4時間)の間を埋めるのがこのメイキング版であり、つまりのつまり、劇場版(2時間15分)+メイキング(5時間15分)+裏アイドルキャノンボール(4時間)=合計11時間30分で完成版となる代物なのだ。

そんな長い長いメイキングをひとりで見るのもオツですが、やはりみんなでワイワイ見るのがよかろうとこの上映会を企画しました。
メイキングの最後には、劇場版にも裏にも出せなかったあるシーンが収録されています。そちらもお楽しみに!
イベント終了は朝7時予定です。
体力的にキツいっす。
出来たら体調を整えてご参加下さい。

※18歳未満の方、および高校在学中の方の入場はできません。当日、ご入場の際に年齢の確認できる身分証(免許証、学生証、社員証、パスポートなど公共機関が発行する証明書)の提示が全員必要となります。未成年者へのアルコールの販売も固くお断りします。