2018年7月

22(日)

昼の部

『週刊金曜日』トークライブ

世界最大の広告代理店「電通」の正体


OPEN 12:00 / START 13:00

予約¥1500 / 当日¥2000(共に飲食代別)
※『週刊金曜日』定期購読者はともに500円引き。宛名つきの小誌の郵送袋をご持参ください。
※WEB予約受付中

このイベントの予約は締めきりました。

【ゲスト】
・山口敏夫元衆院議員
東京五輪の”森喜朗”利権を追及している政治家。

・本間龍
作家。東京五輪における電通ブラックボランティア問題や国民投票法での電通
×自民党の問題を追及している。

・古怒田望人(イリヤさん)
LGBTの資本主義化と電通について一言言いたい研究者。大阪大学大学院博
士後期課程。写真の人。

・佐高信(週刊金曜日編集委員)

そのほか交渉中!

【ホスト】
平井康嗣(『週刊金曜日』編集主幹)
『電通の正体』の担当編集者であり執筆者の一人。

過酷な残業などでも知られるようになった世界最大の広告代理店「電通」は、
テレビや新聞、雑誌などあらゆるメディアに広告を通じて影響力を行使してい
る。
『電通の正体 新装版』発刊を記念し、広告収入に依存しない『週刊金曜日』
だからこそできる電通の実態や暗部をえぐる。