2015年11月
15（日）
昼の部
長沼毅のほろ酔い大学 第十講義
『14歳の生命論』ライブ版～「生きるとは、何か？」究極の命題に長沼毅が挑む！
OPEN 12:30 / START 13:00
前売（一般）￥1600 / 当日￥1900
前売（大学生・高校生）￥1100 / 当日￥1400 ※共に税込・要1オーダー500円以上
中学生以下は無料！（学生の方は当日受付にて確認しますので、必ず学生証をお持ち下さい）。
※前売券は9/15（火）正午12時よりe+にて発売！
科学界のインディージョーンズこと、辺境生物学者・長沼毅（広島大学准教授）が、
大好きなお酒を飲みつつ、ここでしか聴けない講義を繰り広げるイベント、第十弾！
今回は2011年に出版された長沼毅・著
『14歳の生命論～生きることが好きになる生物学のはなし』（技術評論社）ライブ版！
「生きるって、どういうことでしょう？」
もし14歳前後の中高生にこの問いを投げかけられたら……。
長沼毅がこの難題に挑み、生命というものがいかに“奇跡的で面白い現象”であるか、
14歳の読者にも親しめるよう、漫画やアニメの物語をベースに、
最先端の科学の話を散りばめた描いた一冊。
もちろん大人が読んでも面白い、21世紀の「生物学/生命論のススメ」。
今回はこの本の内容をベースに、長沼先生にお話頂きます！ 是非、ご来場下さい！！
【イベント終了後にサイン会アリ！】
会場にて物販の予定は御座いませんので、是非とも長沼先生の著書をお持ちの上、ご来場下さい！
