2023年1月

04(水)

あけおめ2023! みんなで見よう!!

おうちでキャノンボール2020 ディレクターズエディション&ハマジム新年会

《会場のみ/配信ナシ》


OPEN 18:00 / START 18:30(END 22:30予定)

前売¥1,800 / 当日¥2,300(+drink)
前売券は12/16(金)20時よりLivePocektにて発売!!
※18歳未満の方はご入場出来ません

【出演】
カンパニー松尾
バクシーシ山下
平沢審判部長
梁井一
黒田悠斗

【上映作品】
『劇場板 おうちでキャノンボール2020 ディレクターズエディション』
(2022年/129分)

パンデミックに揺れた2020年5月、初めての緊急事態宣言の中、
ヤルとかヤラナイとか言いながら、ルールをステイホーム、フルリモート、
ソーシャルディスタンシングの確保という時代に合わせた形に改良し、
秘密裏に行われた7年ぶりのテレキャノ最新作『おうちでキャノンボール2020』。

その劇場版が2022年春から秋に全国公開され、さらに12月には
劇場版に約20分の未公開シーンを追加したディレクターズエディションが
配信開始されました。

そんなうちキャノDE(ディレクターズエディション)をお正月ということで
新年会も兼ねて初上映します!

興味がありながら劇場版を見れなかった方、劇場版見たけどDE版見てなかった方、
なんだかわからないけど正月だから飲みたい方、なんでもいいのでこの機会に是非ご覧ください。
上映後にはテレキャノメンバーのトークとハマジムグッズ他の物販もあります。
初めての方、お一人様も大歓迎です。
お互い体調管理に気をつけ、うちキャノの聖地、新宿歌舞伎町でお会いましょう!
ではでは。

【そもそもテレキャノシリーズとは】
もともとバイクとテレクラが好きなAV監督カンパニー松尾が「夏にバイクでテレクラに行って素人娘とハメハメしたい!」という単純かつ不純な動機から1997年企画AVとしてスタート。タイトルは、どうせ走るならレースにしようと、松尾が高校生の頃、テレビで見たアメリカ横断のレースアクション映画『キャノンボール』(1981年公開)からタイトルだけ拝借。
1997年から1999年の初期3部作はVHSで発売され、長らく廃盤となっていたが2013年11月にDVD『テレクラキャノンボールBEST8時間』(h.m.p)として再発売。
2008年、AV日本一を決める大会AVGPに参加するため『テレクラキャノンボール2009』が復活。さらに2013年8月テレキャノ2013が撮影され、まずは10時間の大作『テレクラキャノンボール2013』が完成、それを2時間15分にまとめた『劇場版 テレクラキャノンボール2013』が2014年2月に劇場公開され、その奇天烈な内容とは裏腹に、サブカルファン、お笑いファン、女性ファンを巻き込み、口コミだけで大ヒット。
以降、めちゃイケでのナンパ企画にそのフォーマットが使われたり、オマージュ作としてプロレスキャノンボール、芸人キャノンボールなどが派生し、さらに本家もスピンオフとしてお騒がせアイドルBiSの解散コンサートに密着した『BiSキャノンボール2014』、アイドルオーデイションの舞台裏でテレキャノチルドレンが暴走する『アイドルキャノンボール2017』を連発。
そして、本家テレキャノの復活が期待される中、2020年春、COVID-19の世界的感染により本来東京オリンピック2020の裏で開催予定だった『テレキャノ2020 TOKYO』が改良され『おうちでキャノンボール2020』として開催、2022年に劇場公開されたAV発日本オリジナルのポイント制ナンパレースドキュメンタリーなのです。

当日はコロナ感染予防の為、ご来場者さまへ以下のお願い、注意点があります。しっかり守ってご参加ください。以上、感染症拡大防止のために、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

<会場へお越しの方へ(必ずお読みください)>
※場内は定期的な清掃・消毒・換気を行います。ご協力ください。
詳しくは「ライブホール・ライブハウスにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」をご覧ください。