2014年5月

19(月)

北朝鮮、韓国スラム、竹島、チェルノブイリ、事故物件……

立入禁止のあるあるネタ!「俺たちのどぎつい旅」ナイト


OPEN 18:30 / START 19:30

前売¥1600 / 当日¥1900(税込・要1オーダー500円以上)
※前売券は5/1(木)正午12時よりe+にて発売!
立入禁止のあるあるネタ!「俺たちのどぎつい旅」ナイト

【出演】
丸山ゴンザレス(犯罪ジャーナリスト、編集者)
村田らむ(ルポライター、漫画家)
藤倉善郎(「やや日刊カルト新聞」主筆・代表)
安宿緑(腐女子系北朝鮮ブロガー)
和田虫象(ライター)
他、乱入ゲスト没交渉中!!

旅人のイメージが薄い漫画家、ジャーナリスト、ブロガーたち。彼らの踏み込んだ立入禁止の場所を旅した体験から導き出した絶対に共感できない「あるあるネタ」をお届けします。

一部、その内容をご紹介します↓

チェルノブイリは観光地
洪水のタイでは、エタノールはボトル買い
風俗嬢は世界中だいたい1000円で買える
竹島で記念撮影は売国奴ルックになる
韓国は美人は路上でタン吐くから嫌だ
韓国のスラム街『タルトンネ』と、京都の韓国人街『ウトロ』はそっくり?
反日教育スポットは家族連れ、恋人がいっぱいいる
海外の自殺スポットでは笑顔になる
北朝鮮のオネエ芸人がイケメン
北朝鮮を旅行すると韓国政府関係者から最初スパイ扱いされる
北朝鮮に行ったら強制労働を体験できる
「訪北届」は面倒くさい
とりあえず公安とは良く会う
公安の情報源が自分になっていた
事故物件を巡る旅。あの有名な殺人現場に潜入?
地方のソープ街は写真を撮っていると怒鳴られる
西成のドヤは綺麗。寿町のドヤは汚い

注目の時事ネタからあの事件の現場まで旅した場所を語り尽くします。