2019年10月

27(日)

コバヤシオサムのアニメ道(みち)×16=「アニメーション監督、高畑勲。」

「太陽の王子ホルスの大冒険」「パンダコパンダ」「アルプスの少女ハイジ」「母をたずねて三千里」「赤毛のアン」「じゃりン子チエ」「セロ弾きのゴーシュ」「柳川堀割物語」「火垂るの墓」「おもいでぽろぽろ」「平成狸合戦ぽんぽこ」「ホーホケキョとなりの山田くん」「かぐや姫の物語」


OPEN 18:00 / START 18:30

前売り¥1,800 / 当日¥2,000(共に税込・飲食代別・要1オーダー500円以上)
※前売券はイープラスにて「9/14(日)午前10時〜」発売開始!
アニメ道×16
ファミリーマートのFamiポートでも購入して頂けます。
※営利・転売目的でのチケット購入は固くお断りします。転売チケットは入場をお断りする場合もありますのでご注意ください。
※出演者の諸事情により、やむをえず遅刻、欠席になる場合がございます。ご了承ください。
※撮影・録音などは禁止とさせていただきます。また、開場時のご自分の席以外の席取りはご遠慮ください。

【ナビゲーター】
小林治(酔いどれ監督)

【ゲスト予定】
叶精二(映像研究家)、井上俊之(アニメーター)

~今回のアニメ道では、ゲストに映像研究家の叶精二さんを招いて高畑勲の残した仕事をアニメ史的にも検証したいと思います。
〜もう1人のゲスト、アニメーターの井上俊之さんとは、僕らが大好きな「母を尋ねて三千里」を熱く語り合いたいと思います。

~コバヤシが特に話したいのは児童文学とアニメーションの関係。
大塚さんや小田部さん、宮崎さんと高畑さんの関係。
制作されなかった長くつ下のピッピの時の字コンテの完成度。
原作に憑依する高畑勲の凄さ、などです。

〜叶さんは高畑さんの遺品の整理もされたので、その時の話もお聞きしたいですね。
意外な発見があったかも!
乞うご期待w。