2024年12月
昼の部
「ネイキッドロフト創業20周年&移転3周年記念」
若手女優達がトークしたり歌ったりするイベント vol.95
OPEN 12:00 / START 12:30
※タイトルが vol.95 に変更になりました。
入場チケット4000円 当日4500円(別途1オーダー500円以上)
チケット受付はpeatixにて11/7(木)12:30~受付開始!
peatixチケット受付はこちら↓
※クレジットカード払いのみ受付となります。
※一度に購入できるのは4枚まで。
※チケット入金後の払い戻しは受け付けておりません。
配信視聴チケット¥2,500
※後半の歌の部分は配信がありません。ご了承ください!
↓視聴チケット購入はコチラ!!
※購入受付期間:2024/12/15(日)22:00まで
※アーカイブ:2024/ 12/15(日)23:59まで視聴可能!
クレジットカードをお持ちでない方の為に入場予約も受け付けます
入場予約 4000円 (別途1オーダー500円以上)
入場順はpeatixチケット→入場予約→当日券となります。
入場予約受付中↓(予約は2名様まで一度に取れます)
【出演】澤田真里愛 久代梨奈 牧浦乙葵
今回は、『若手女優達が歌ったりトークしたりするイベント』としてネイキッドロフト横浜にて開催!!
素敵なゲストをお呼びしております。
どんなトークイベントになるのかお楽しみに!!!
歌が聞けるのは会場のみとなりますので、是非横浜にお越しください!
※タイトルが vol.95 に変更になりました。
#若女トーク
OPEN 18:00 / START 18:30
◎会場チケット 前売り¥ 2,300/ 当日¥ 2,800 (※要1オーダー500円以上)
※ご入場順はPeatixチケット整理番号順→ウェブ予約→当日券
※チケット決済後のキャンセルは出来かねますのでご注意ください。
◎有料配信 配信時間 18:30~(予定)
↓配信チケット購入はこちら
配信チケット:¥2,000
応援配信差し入れチケット¥2,500
※ツイキャスアーカイブは配信終了後2週間
※ご購入の際、メッセージ(自由入力)の欄に差し入れしたい方のお名前をご記入下さい(飲みきれない分は、演者さんの出演料に反映させて頂きます)
【再配信】「怪談新派の夕べ 怪談と心」
①我々はなぜ怪談を求めるのか
&
②きみは怪談で涙をこぼしたことがあるか
(①&②ペア特価3000円)
※本動画は過去の2公演分の再配信となりまして、表記されている時間に生配信は無く、購入と同時に過去の2公演の配信動画を12/15までご覧になれます。通常の他の公演とはこの形は異なりますのでご注意ください。
※下記のリンクの配信販売リンクは「怪談と心FINAL──漂う心たち」とは異なり過去2公演のものとなります、「怪談と心FINAL──漂う心たち」は下記のリンクからはご視聴いただけないのでご注意ください。
※高田公太がイベント活動休止する記念で、本人が「主催した中でも社会的に有意義」と称した企画のアーカイブを本人の要望に応えて特別に再販売致します。
配信チケット:¥3,000
応援配信差し入れチケット¥3,500
https://twitcasting.tv/c:nakedloft_yokohama/shopcart/342721
【出演】
Dr.マキダシ(精神科医、ラッパー、怪談師)
佐伯つばさ(公認心理師/臨床心理士、怪談師)
【MC】
高田公太(作家)
「怪談と心FINAL──漂う心たち」
トークイベント「怪談と心」の最終回。
精神科医のDr.マキダシと公認心理師/臨床心理士の佐伯つばさ、怪談作家の高田公太が
「怪談と心」に関して精神医学、心理学的見地からディスカッションする。
ファイナルとなる今回は副題「漂う心」。怪談から読み取れる「精神」「心理」にフォーカスをあて、「ヒトとは何か、お化けとは何か」を追求する。
【演者プロフィール】
■Dr.マキダシ(どくたー・まきだし)
青森県青森市出身。現役精神科医であり、ラッパー、そして怪談・人間奇譚の蒐集家と、三足の草鞋でせわしない生活を送る。精神医学の最前線で医師として社会との接点を持ちつつも、ヒップホップカルチャーや怪談蒐集を通して医療者の視点からは見えづらい社会の歪みと向き合う。多岐にわたる活動に共通したテーマは「感情を揺さぶる言語表現とコミュニティヘルス」主な共著に『恐の家族』、『病院の怖い話』(竹書房)など。
■佐伯つばさ(さえき・つばさ)
現役の公認心理師/臨床心理士。大学での教育活動を主とし、医療現場での臨床業務にも従事する。幼少期より怪談に興味を持ち、取材、収集を始める。「怪談最恐戦2022」にて語り手としてデビュー。以降、怪談イベントなどで「心理学で怪談をより面白く」をテーマに怪談と心理学の共存を目指して活動している。
■高田公太(たかだ・こうた)
実話怪談「恐怖箱」シリーズの執筆メンバーで、元・新聞記者。主な著作に『恐怖箱 青森乃怪』『恐怖箱 怪談恐山』、編著者として自身が企画立案した『実話奇彩 怪談散華』、その他共著に『奥羽怪談』『青森怪談 弘前乃怪』『東北巡霊 怪の細道』、加藤一、神沼三平太、ねこや堂との共著で100話の怪を綴る「恐怖箱 百式」シリーズ(以上、竹書房)などがある。近作は鶴乃大助との共著「青森の怖い話」。