2022年4月
OPEN 19:00 / START 19:30
◎有料配信チケットについて
配信チケット:¥1,500
▼配信チケットはキャスマーケットにて発売中!!
※ツイキャス(プレミア配信)についてご不明な点ございましたらコチラご参照ください。
プレミア配信(購入者向け)
※配信中の投げ銭(お茶爆50/100/500)も可能です!! ぜひご協力ください!!
詳しくはコチラ
《アーカイブについて》
配信終了後から2022年4月29日(金) 23:59 まで視聴可能です(その間も配信チケットご購入頂けます)。リアルタイムでのご視聴ができない方は、アーカイブでお楽しみください!
◎会場チケットについて
予約チケット:¥2,000
当日チケット:¥2,500
(共に飲食代別/要1オーダー¥500以上)
※前売は当店WEB予約にて受付中
▼当店入場WEB予約はこちら
鈴木涼美
仲俣暁生(編集者、文筆家)
成宮アイコ(朗読詩人)
実際に新宿歌舞伎町や横浜伊勢佐木町で夜の仕事についてきた作家、鈴木涼美が、荒唐無稽な世界の中で死ぬことも狂う事もなく生きていくために書いた書籍「娼婦の本棚」の刊行記念イベントがなんと横浜にて開催決定!
ゲストには、フリー編集者・文筆家の仲俣暁生と朗読詩人・成宮アイコが出演。
これから最高な夜も最低な夜もあるだろう若い女の子たちに向けて、鈴木涼美自身の大切な寄る辺となった書籍20冊を紹介している「娼婦の本棚」の話を中心に、ガルシア・マルケスからアリス、ナウシカまで出演者3人でじっくり語り合います。
●鈴木涼美(すずき・すずみ)
1983年東京都生まれ。慶應大環境情報学部在学中にAVデビュー。その後はキャバクラなどに勤務しながら東大大学院社会情報学修士課程修了。修士論文は後に『「AV女優」の社会学』として書籍化。日本経済新聞社記者を経てフリーの文筆業に。書評・映画評から恋愛エッセイまで幅広く執筆。著書に『身体を売ったらサヨウナラ』『ニッポンのおじさん』『往復書簡 限界から始まる』(上野千鶴子氏との共著)『JJとその時代』など。
●仲俣暁生(なかまた・あきお)
編集者・文筆家。「マガジン航」編集発行人。著書『ポスト・ムラカミの日本文学』(朝日出版社)、『極西文学論』(晶文社)、『〈ことば〉の仕事』(原書房)、『再起動せよと雑誌はいう』(京阪神エルマガジン社)、『失われた娯楽をもとめて』(駒草出版)、『失われた「文学」をもとめて――文芸時評編』(つかだま書房)ほか。
●成宮アイコ(なるみや・あいこ)
朗読詩人・ライター・作詞家として活動。「生きづらさ」と「社会問題」をテーマにした詩や短歌を読み捨てていくスタイルのライブは、ポエトリーリーディングならぬスクリーミングと呼ばれることもある。著書に『あなたとわたしのドキュメンタリー(書肆侃侃房)』『伝説にならないで ハロー言葉、あなたがひとりで打ち込んだ文字はわたしたちの目に見えている』(皓星社)がある。
<会場へお越しの方へ(必ずお読みください)>
※当日検温を行います。37.5度以上の熱がある方のご入場はで
※ご入場時、ご連絡先をご記入いただく場合がございます。後日ご
※飲食時以外はマスクの着用をお願い致します。マスクをお持ちで
※場内にアルコール消毒液がございます。こまめな手洗いに加え、
※会場内で大声を出すことや、来場者同士での接触などの行為は禁
※会場周辺で出演者の入り待ち、出待ち等の行為は禁止です。
※現金でのやり取りを極力減らすため、当日はなるべくキャッシュ
※ご来場前に厚労省の「新型コロナウイルス接触確認アプリ(CO
場内は定期的な清掃・消毒・換気を行います。ご協力ください。
その他、詳しくは「ライブホール・ライブハウスにおける新型コロ
<有料配信での観覧ご希望の方へ> ※購入ページに記載された注意事項を必ずお読みのうえご購入ください。
<注意事項>
■配信画面の録画・撮影・録音は全て禁止いたします。また、動画
■生配信中、途中から視聴した場合はその時点からのライブ配信と
■インターネット回線やシステム上のトラブルにより、配信映像や
■お客様のインターネット環境、視聴環境に伴う不具合に関しては
■閲覧に関わるインターネット通信費用はお客様のご負担となりま
■データ通信量が多くなることが想定されるため、Wi-Fiのご
■録画(アーカイブ)視聴中のお茶爆は出演者・主催者に還元され
■生配信中に映像が止まってしまう場合、画質を落とすと改善され
■チケットご購入後の公演延期・中止以外の理由に伴うキャンセル
■必ずお客様のインターネット環境、視聴環境をご確認のうえご購
■視聴推奨環境やご不明点などは「ツイキャスヘルプ」をご参照く
https://twitcasting.tv/helpcen
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