2020年1月

18(土)

昼の部

松本ロフト開店記念トークスペシャル

【振替公演】高橋研に100の質問〜高橋研を丸裸〜

OPEN 13:30 / START 14:00

前売¥2,000 / 当日¥2,500(共にドリンク代別)

*「加藤いづみ feat. 高橋研」のご来場のお客さまは
 1,000円引きにて入場可能です

(予約・お問合せ)0263-88-6545(松本ロフト)

 

出演】高橋研

シンガーソングライターであり、
作詞作曲家であり
プロデューサーでもある高橋研。

彼に、100の質問を投げかけて「丸裸」にする。
話題の主は、アルフィ、中村あゆみ・小泉今日子
美空ひばり・矢沢永吉・秋元康などなど

高橋研 プロフィール

シンガーソングライター・音楽プロデューサー          フィル・スペクターに代表される'60~'70年代の豊かなミュージックシーンにあり、
高校時代ボブ・デイラン、ニール・ヤングに触発され作詞・作曲を始める
早稲田大学入学後、プロデュース研究会を結成 学生による音楽ビジネスを企画して1979年キャニオンレコードより『懐かしの4号線』でデビュー
1993年アルフィーの『メリーアン』における高見沢俊彦との共同作詞を皮きりに作詞・作曲家活動を始める
プロデュース→ 中村あゆみ、川村かおり、加藤いづみ、他
楽曲提供→ ALFEE:「メリーアン」「星空のディスタンス」小泉今日子:「The Stardust Memory」     おニャン子クラブ:「じゃあね」美空ひばり:「ハハハ」細川たかし:「北国へ」       中村あゆみ:「翼の折れたエンジェル」川村かおり「神様が降りて来る夜」加藤いづみ :「好きになって、よかった」
2017年 7枚目のアルバム「BIG END」発売

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松本ロフト開店記念スペシャルライブ

【振替公演】加藤いづみ feat. 高橋研

another side of “gift”

OPEN 18:30 / START 19:00

前売¥5,000 / 当日¥5,500(共にドリンク代別)

(予約・お問合せ)0263-88-6545(松本ロフト)

【出演】加藤いづみ feat. 高橋研

加藤いづみは「好きになってよかった」というヒット曲を持つPOPシンガーであるが、ここ数年は、吉田拓郎のレコーディングやツアーのコーラスとしても欠かせない存在の実力派ボーカリストである。

加藤いづみ プロフィール

出身地:愛媛県 松山市
生年月日:1968.07.21
血液型:A型

1991年、高橋研のプロデュースにてポニーキャニオンより、5月21日にアルバム『テグジュペリ』でデビュー。
1stシングル「ZERO」は同年6月21日に発売された。
1993年に放送されたフジテレビのドラマ『悪魔のKISS』の挿入歌として使われた「好きになって、よかった」で脚光を浴びる。
当時ブームのGiRLPOPの代表格となる。また、このドラマにはラジオ・パーソナリティ役として出演もしていた。

1998年、VAPへ移籍。2001年からは事務所の自主レーベルからリリース。
現在は自身のソロ活動と共に、小田和正や松任谷由実などのツアーでバッキング・コーラスを積極的に参加している。
また、久保田洋司、Mr.Childrenの桜井和寿と共同で楽曲製作に携わった。

2005年7月21日、ミュージシャンの今井マサキと結婚。2007年11月26日に長女を出産。

趣味は、プロレス観戦。アントニオ猪木とのツーショット写真を家宝にしている。

 

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