Loft Project

みなさま今年もお世話になりました！
知ってましたか、毎年このイベントの為に僕がプリキュアのクリスマスケーキこと「キャラデコクリスマス」を自腹で3つも4つも買っていた事を、数年前まで平日の夜に阿佐ヶ谷のコンビニに予約に行き、外国人のバイト相手に四苦八苦していた事を、そのコンビニの店長が代わり、キャラデコの受け付けを断られた事を、それ以来横浜から保冷バッグに入れ車で運んでいた事を、その「キャラデコクリスマス」自体が今年、販売ラインナップから姿を消してしまった事を…
2011年に始まった当イベントももう今年で13年目、会場が阿佐ヶ谷ロフトA様に変わってもうすぐ10年とかになりますが、まさかプリキュアのクリスマスケーキが無くなる日が来るとは思ってませんでした。
今年からケーキは無しになります、日本はいよいよおしまい！

滅亡の前にプリキュアおじさんpresentaキラキラおしゃれクリスマス会に是非どうぞ！

【出演】 プリキュアおじさん (プリキュア楽曲専門DJ) 祥太 (Showtime) 板岡錦 (スケジュール次第)

・こころの大樹飾り付け
2メートルくらいのツリー持ってくんで、持ちよったプリキュアグッズで生命の樹くらい壮絶に飾りましょう、僕もいにしえの食玩とか死ぬほど持っていきます。 お客さんが飾るために持ってきてくれたグッズは必ず返しますが、 あんまり貴重なグッズは持ってこない事！
あと他のアニメのグッズを飾ったら見せしめに溶かすからご注意を。その辺の慈悲、私にはありません。

・本当にやる！プレゼント交換会
わたくしプリキュア楽曲専門DJを勝手に名乗っております関係上、その場でかける曲のタイトルでのビンゴによるプレゼント交換を毎年やっております、参加希望者は1000円程度のプレゼントをご持参下さい、 別に金額に上限はありません、もらった相手が喜ぶだけ。
それがプレゼントというものなのです。
あ、 むき出しで持ってくるとかやめてくれよなプレゼントなんだから。包装とかして、なんならメッセージのひとつも添えたりして、女児向けアニメの「とりまく人々」気分を味わおう。
「とりまく人々」はむき出しのプレゼントなんて持って来ない。

・こどもコーナーあります
今年もありますこどもコーナー！オタクの長話は子供の大敵、 でも大丈夫、こどもコーナー今年もあります！
秘蔵歴代ぬりえを解放！ お子さまからのリクエストで自由帳とかもありまーす！
いつまでもプリキュアを卒業できない女性スタッフが常駐して話し 相手もしますので安心！長い目で見ると心配！

それではお待ちしております！

「血がほしい！　もっと若い血が！」

サムライミもピータージャクソンも若い頃から皆スプラッター映画 の虜だった…。

学生残酷映画祭は、日本国内唯一の残酷映画（ホラーやスプラッターなど流血や人体破損描写を売りの一つとするジャンル映画）を専門としたコンペティション形式の学生映画祭です。

初代GPを受賞した「牛乳王子」を監督した内藤瑛亮氏は映画界で華々しく活躍されており、2016 第8回GP受賞「べー。」を監督した阪元裕吾氏は、「ベイビーわるきゅーれ」の大ヒットで邦画界の新風として大きな注目を集め、2013年第5回GP受賞の浦崎恭平監督は、2023年11月3日公開「恐解釈花咲か爺さん」にて長編デビューを果たした！

わずか10回の開催にも関わらず、多くの監督を輩出した映画祭が今年も開催決定！ 昨年から引き続き、学生のみが応募可能だった枠を取り外し、ジャンル映画を愛する全ての人は応募可能に！

新生残酷映画祭と名前を変えて伝説は続いていく！

☆グランプリ：審査員による選出
副賞：映画祭特製凶器
☆観客賞：観客のアンケートの集計結果により選出
副賞：シークレット
お問い合わせ先：映画祭公式X https://x.com/gakuseizankoku
または gakusei.zankoku@gmail.com

【審査員】
・清水崇（映画監督）
・三留まゆみ （映画評論家、イラストレーター）
・高橋ヨシキ（アートディレクター、映画評論家、映画『激怒』監督）
・柳下毅一郎 （映画評論家、英米文学評論家）