2024年10月
BARホールでの開催です
Bar Yamanoha
OPEN &START 20:00/ END ???
CHARGE ¥500+要1オーダー¥500以上
【1日店長】
KIQ vo.gtやまのは
阿佐ヶ谷が地元のKiQ vo.gtやまのはが
一日店長で本日もLOFT Aバーカンに立ちます。
一杯からお気軽に。本日も自作の小料理も用意してます。
深夜までのんびりと開催しておりますのでお近くの方も
ぜひ乾杯しにいらして下さい!
OPEN 19:00 / START 19:30
《会場チケット》
●会場+配信付きチケット 前売¥2,000 / 当日¥2,500(+drink)
●会場のみチケット 前売¥1,500 / 当日¥2,000(+drink)
会場チケットはLivePocketにて発売中
※ご入場は会場+配信付きチケット→会場のみチケットの順となります(整理番号順)
《配信チケット》¥1,500
配信チケットはキャスマーケットにて発売中
※アーカイブは11/12 22:00まで購入可/11/12 23:59まで視聴可能
【出演】
稲田豊史(ライター、編集者)
https://inadatoyoshi.com/
大島育宙(お笑い芸人、広告プランナー)
【ゲスト】
てれびのスキマ/戸部田誠(ライター、テレビっ子)
https://aboutme.style/u5u
今、ドキュメンタリーが俄然面白い!
2022年、『映画を早送りで観る人たち』(光文社新書)で倍速視聴の実態と現代人のタイパ意識を白日のもとに晒した稲田豊史が、「事実のみを記録した映像」であるはずのドキュメンタリーがいかに「作為的」かを暴きながら、その「おもしろがりかた」を指南する新刊『このドキュメンタリーはフィクションです』(光文社)。同書の刊行を記念して、映画・ドラマ考察YouTuberにしてお笑い芸人、気鋭のエンタメ論客として名を馳せる大島育宙と、現代ドキュメンタリーの悪魔的な面白さについてトークします。
〈撮影対象への関与〉〈仕込み〉〈作為的な編集〉はドキュメンタリーをどう「おもしろく」するのか? お笑いやプロレスの〈ドキュメンタリー性〉とは何か? 今、絶対に観ておくべきドキュメンタリー映画・番組は?
さらに、現代ドキュメンタリーを語るうえで避けては通れないフェイクドキュメンタリーの歴史を体系的にまとめた新刊『フェイクドキュメンタリーの時代』(小学館新書)を著したてれびのスキマ(戸部田誠)もゲスト参戦。ドキュメンタリーとフェイクドキュメンタリーとの関係、両者に共通する虚実皮膜の面白さについて、3人がそれぞれの立場から語り尽くします!
※当日は両著書の物販も行います
<有料配信での観覧ご希望の方へ>
※購入ページに記載された注意事項を必ずお読みのうえご購入ください。