2021年6月

26(土)

昼の部

OPEN 12:00 / START 12:30

◎会場観覧
会場予約  ¥2,400(要別途飲食代)
予約フォームにて受付中

配信時間 12:30~(予定)
◎有料配信
配信チケット:¥1800
(※リアルタイム視聴時のみお茶爆50・100・500(投げ銭)可!)
↓チケット購入はこちら

配信チケットはキャスマーケットにて発売中!!
※ツイキャス(プレミア配信)についてご不明な点ございましたらコチラご参照ください。
プレミア配信(購入者向け)
※配信中の投げ銭(お茶爆50/100/500)も可能です!! ぜひご協力ください!!
詳しくはコチラ

《アーカイブについて》
※リアルタイムに観覧出来ない方は、番組放送後14日間(7/2 23:59迄)はアーカイブが残っていますので、放送終了後でもお楽しみ頂けます。(その間も配信チケットはご購入頂けます)
※アーカイブ期間中は何度でもご視聴頂けます。
※ネット環境の影響等で、放送の遅延などが発生する場合がございます。アーカイブは遅延なくご覧いただけますので予めご了承ください。
※配信を録画するなどして、再配信する行為は禁止させて頂いております。
※お客様のインターネット環境、視聴環境に起因する再生不良があった場合、払い戻しは致しかねますことを予めご了承ください。
・必要スペック
<ツイキャス>
https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=5368

【出演】玉越博幸
【司会】IKKAN、妹尾寛華

マンガワールド第90弾は青春マンガの旗手、玉越博幸先生。
今月、新連載も始まり作品について大いに語っていただきます。
そして、過去作品や漫画家としてのエピソード、プライベートや
趣味についてもお聞きします。
オリジナル作品のライブドローイングや毎回好評の抽選会も予定。
ネット配信でご参加の方も抽選会に参加できます。

 

※状況に応じて出演者の変更、キャンセル、 配信のみになる可能性もございます。ご了承ください。<注意(必ずお読みください)>
※当日検温を行います。37. 5度以上の熱がある方のご入場はできません。また、 体調のすぐれない方、5日以内に平熱を超える発熱をされた方、 咳・咽頭痛などの症状(軽度なものを含む)がある方、 基礎疾患をお持ちの方、 過去2週間以内に感染が引き続き拡大している国・ 地域への訪問歴がある方は来場をお控え下さい。
※ご入場時、ご連絡先をご記入いただく場合がございます。 後日ご来場者様の感染が発覚した際のご連絡以外の用途では使用い たしません。ご連絡先は30日間保管後、破棄します。
※飲食時以外はマスクの着用をお願い致します。 マスクをお持ちでないお客様に関しましてはご入場をお断りする場 合がございます。また、 マスクを外した状態での会話はお控えください。
※場内にアルコール消毒液がございます。こまめな手洗いに加え、 手指の消毒をお願いいたします。
※会場内で大声を出すことや、 来場者同士での接触などの行為は禁止です。
※会場周辺で出演者の入り待ち、出待ち等の行為は禁止です。
※現金でのやり取りを極力減らすため、 当日はなるべくキャッシュレス決済をご利用下さい。
※ご来場前に厚労省の「新型コロナウイルス接触確認アプリ( COCOA)」 をお持ちのスマートフォンにインストールをするようお願いいたし ます。
場内は定期的な清掃・消毒・換気を行います。ご協力ください。
その他、詳しくは「ライブホール・ ライブハウスにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライ ン」もご覧ください。

詳細を見る→

OPEN17:30 / START18:00
配信時間18:00〜ラスト
配信チケット¥1,500
視聴期限: 2021年7月1日(木) 23:59 まで
配信チケット購入はこちら→https://twitcasting.tv/asagayalofta/shopcart/77639

観覧チケット ¥2,500(+ドリンク¥500)
※ 観覧の方は新コロナ感染拡大防止対策のため19:50に会場から退出していただきますが、20:00以降の続きは送付されるURLにてご視聴いただけます(アーカイブ含む)
観覧チケット購入はこちら→https://peatix.com/event/1934388

新日本プロレスの企画した「格闘技世界一決定戦」アントニオ猪木対モハメド・アリが1976年(昭和51年)6月26日に行われた。

あれから45年経つこの6月26日に「アントニオ猪木の喜寿を祝う会」で”伝説トーク”を披露した古舘伊知郎さんを迎えトークイベントを行います。

猪木vsアリが行われた翌年1977年にテレビ朝日にアナウンサーとして入社しその年の7月には新日本プロレスの実況中継番組『ワールドプロレスリング』担当に配属された青年「古舘伊知郎」は、大学生時代にどんな思いで「猪木vsアリ」を見ていたのか。

アントニオ猪木全盛期、数々の独特な表現で「過激実況」で新日本プロレスの黄金期を支えたといっても決して過言ではない古舘伊知郎氏から、水道橋博士がどれだけの話を聞き出せるか!

さらに、既に数回の出演でアサヤンファミリー化しつつある週刊プロレス元編集長のターザン山本も加わり、アントニオ猪木について時間の限り語り尽くします。

【出演】
[ゲスト]
 古舘伊知郎 ターザン山本

[総合プロデューサー]
 水道橋博士
[総合司会] 
 ジョニー小野

アサヤン公式サイト
https://asayan.s-hakase.com/

6月26日(土)「アサヤン」⑬を村松友視氏のゲスト出演の予定でしたが、村松友視氏の二回目コロナの予防接種の日と重なり、出演できなくなりました。ご高齢と体調を鑑みて無理をするようのないよう配慮し、チケット購入予定の方に深くお詫び申し上げます。
そこで古舘伊知郎さんに出演オファーをしたところ快諾となり「6.26 猪木vsアリ」45周年トークイベントとして開催することになりました。古舘伊知郎さん及び古舘プロジェクトの皆様に感謝申し上げます。

詳細を見る→