2019年11月
05（火）
スナック生湯葉
※BAR ホールでの開催です
OPEN 20:00 / CLOSE 23:00頃
入場￥500（別途1オーダー￥500以上）
※ご来場者多数の場合、時間を区切っての入替制になることがございます。ご了承ください。
【一日店長】生湯葉シホ
（ライター／エッセイスト）。
1992年東京生まれ。Webメディア「DRESS」にてエッセイを連載中。
読書、アルコール、ポルノグラフィティが好きです。
OPEN 18:30 / START 19:30
予約￥1,900 / 当日￥2,300（共に飲食代別）
ご予約は阿佐ヶ谷ロフトWebにて受付中!!
↓ご予約はこちら↓
【出演】
藤津亮太（アニメ評論家）
数土直志（アニメジャーナリスト）
【ゲスト】
香川愛生（女流棋士）
【MC＆暴言】
前田久【前Q】（アニメライター）
『君の名は。』がメガヒットを記録してから3年。新海誠監督の新作『天気の子』の公開と歩調を合わせるかのように、2019年、大量のアニメ映画が公開されている。
……つーか、多すぎでしょ！
これだけの本数があると、上映後に思わず拍手喝采したくなるような快作もあれば、「やっちまったなあ……」と目を覆いたくなるようなキビシイ作品もあるのは当然のこと。とはいえ、中にはちょいとお客さんの反応がカゲキではないかしらんと思うものもあるわけです。あのストーリーとか。そノ国とか。「ちょ、ちょっと、いくらなんでも叩かれすぎじゃないの!?」みたいな、みたいな……。
……ってなわけで、いろんな意味で嵐が吹き荒れる（？）アニメ映画の状況を、識者で集まってメッタ斬……楽しく話して見ようという話になりました。 出演者にも何が飛び出すかわからない、熱い秋の夜をご期待ください……！
