2023年6月

23(金)

昼の部

【JFPシンポ】女性映画人で語り合う、日本映画のこれから〜映画界のキャリアパス編〜


OPEN 11:00 / START 11:30

参加費:大人1000円 / 高校生以下無料(+入場時ワンドリンクオーダー500円)
Peatixで受付中(https://peatix.com/event/3605046/view

※イベント終了後は、登壇者と観客を交えた交流会を開催
※当日はキッズスペースをご用意し、育児経験のあるスタッフを配置致します。お子様連れの方は登録フォームにその旨ご記入ください。

【開催概要】
昨今、様々な調査によって、映画現場のジェンダー格差が顕在化しています。なぜ格差があるのか?どうすれば解消していけるのか?

今回のテーマは、「映画界のキャリアパス」です。

映画業界は、監督だけではなく、プロデューサーやスタッフ、研究者、中間支援者など様々な立場の方々によって成り立っています。今後映画を志す人々、あるいは現状に課題や疑問を抱える映画人が、これからの日本映画界でどのようなキャリアパスを歩むことが出来るのか。助監督、監督、インティマシーコーディネーター、撮影、中間支援者など、様々な立場の女性映画人が集い、映画人のキャリアとこれからを考えていきます。

【登壇者】
浅田智穂(インティマシーコーディネーター)
1998年、University of North Carolina School of the Arts卒業。 帰国後、通訳として日米合作映画の撮影現場や舞台制作に関わる。2020年、Intimacy Professionals Associationにてインティマシーコーディネーター養成プログラムを修了。Netflix作品『彼女』において、日本初のICとして作品に参加。その後も、日本映画を含む、複数の作品に IC として参加している。

西川美和(映画監督)
映画監督。1974年広島県生まれ。フリーランスの助監督を経た後、2002年に『蛇イチゴ』でオリジナル脚本・監督デビュー。続く長編作品に、『ゆれる』(06)、『ディア・ドクター』(09)、『夢売るふたり』(12)、『永い言い訳』(16)。『すばらしき世界』(2021年・主演:役所広司)は、シカゴ国際映画祭外国語映画部門観客賞など受賞。2022年より「日本版CNC設立を求める会/action4cinema」に参加。

石井千晴(助監督)
2006年頃より、フリーの助監督としてキャリアをスタート。現在38歳で1歳半から小学生までの3人の子どもを育てる母親。出産や子育てなどで長期休みもあり、キャリアとしては実質10年近く現場で働いている。大作映画からインディペンデントまで、様々な映画制作現場を支えてきた。

関口海音(プロデューサー / アシスタントプロデューサー)
上智大学でフランス文学を学び、2013年にNew York Film Academyのワークショップに参加。2018年、東京藝術大学大学院で映画専攻プロデュース領域を卒業。卒業制作『向こうの家』は、ええじゃないかとよはし映画祭でグランプリ受賞。その後、HIKARI監督の映画『37セカンズ』、Amazon Prime『Modern Love Tokyo』にアシスタントプロデューサーとして参加。複数の国内外の作品にプロデューサー、APとして参加。

田中ウルヴェ 京(スポーツ心理学者(博士)・五輪メダリスト)
1988年、ソウル五輪シンクロ・デュエット銅メダリスト。引退後、日・米・仏の代表チームのコーチを10年間歴任。米国大学院修士修了(スポーツ心理学)。慶應義塾大学大学院博士課程にて博士号取得(システムデザイン・マネジメント学)。トップアスリートから経営者、医師、アーティスト等の心理コンサルティングに携わる。慶應義塾大学特任准教授、日本スポーツ心理学会認定メンタルトレーニング上級指導士。IOCマーケティング委員。プライベートでは、フランス人の夫と一男一女の母。

主催:一般社団法人Japanese Film Project
助成:
トヨタ財団 2021年度研究助成プログラム「日本映画業界におけるジェンダーギャップ・労働環境の実態調査」(代表:歌川達人)
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京