2020年12月

21(月)

【日程】12月21日(月)
【配信時間】19:30~
【視聴チケット】¥1,500 / ¥4,500(CD付)
※チケットは↓こちらのリンクからご購入ください(12月28日 21:00まで購入可能)
https://eplus.jp/syoheimuto/52th/st/

【出演】
勝手にしやがれ

《アーカイブについて》
配信終了後から12月28日まで視聴可能です。
(その間も配信チケットご購入頂けます)

※ネット環境の影響等で、放送の遅延などが発生する場合がございます。アーカイブは遅延なくご覧いただけますので予めご了承ください。
※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止させて頂いております。

詳細を見る→

【無観客・有料配信】

MIMIZUQ TALK LIVE「避密の森」第四回

配信時間 20:00〜21:30(予定)
視聴チケット¥2,000
購入はこちら→https://twitcasting.tv/asagayalofta/shopcart/40456
配信チケットはキャスマーケットにて発売中!!(1/4 23:59迄アーカイブ購入&視聴可能!!)
※リアルタイム視聴中の投げ銭(お茶爆50/100/500)も可能です!! ぜひご協力ください!!

【出演】
MIMIZUQ

ナミダミュージックを奏でるMIMIZUQのAYA,seek,pocoの三匹によるアコースティック&トークイベント。あつまれ避密の森。

《アーカイブについて》
リアルタイムに観覧出来ない方は、番組放送後14日間(1/4 23:59迄)はアーカイブが残っていますので、放送終了後でもお楽しみ頂けます。
(その間も配信チケットはご購入頂けます)
アーカイブ期間中は何度でもご視聴頂けます。
ネット環境の影響等で、放送の遅延などが発生する場合がございます。アーカイブは遅延なくご覧いただけますので予めご了承ください。
配信を録画するなどして、再配信する行為は禁止させて頂いております。
お客様のインターネット環境、視聴環境に起因する再生不良があった場合、払い戻しは致しかねますことを予めご了承ください。

・必要スペック

ツイキャス
https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=5368

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START 19:00

◆配信視聴チケット ¥2,000
<<ご購入はこちら>>
※アーカイブは2週間後1/4(月)23:59まで購入、視聴ができます。
※配信を録画するなどして、再配信する行為は禁止させて頂いております。
※お客様のインターネット環境、視聴環境に起因する再生不良があった場合、払い戻しは致しかねますことを予めご了承ください。
※出演者の変更等があった場合の払い戻し、キャンセルは致しませんので予めご了承ください。

ツイキャス
https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=5368

【MC】
安藤笑(Jewel☆Ciel)、キクチウソツカナイ。

【ゲスト】
ぴあの、塩川莉世(転校少女*)

歌って踊って輝く現役アイドルや元アイドルのグラビア企画「LIG(LIVE IDOL GRAVURE)」通称”リグ”がお届けするトークイベント。
中学教員の免許を持つ安藤笑(Jewel☆Ciel)と芸人キクチウソツカナイをMCに楽しいゲストを迎えライブアイドルのグラビアを楽しく語り皆さんと一緒にお勉強します。

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《配信時間》20:00~23:00(予定)
《配信チケット》2,200円(税込)
配信チケットはpeatixにて発売中!!
※チケットを申し込み後、イベント視聴ページにアクセスできるようになります(招待URL、またはパスコードが記載されていますので、そちらよりご参加ください)。
※イベント視聴ページへのアクセス方法はこちらご参照ください。

《アーカイブについて》
配信終了後から1月4日(月)23:59まで視聴可能です(配信チケットは1/4 21:00までご購入頂けます)。リアルタイムでのご視聴ができない方は、アーカイブでお楽しみください!!

【出演】杉作J太郎 / 吉田豪

おなじみ、Jさん豪さんシリーズ。
2020年最後は、久々のノーゲスト会で、
松山(Jさんの拠点)と東京(豪さんの自宅)を繋いで、
しっぽりまったりと2020年を振り返ります。

今年3月からの《コロナ禍》を期に、
毎月のように開催してきた“Jさん豪さん”シリーズですが、
果たして来年はどうなってしまうのか?……

皆さんからの質問・相談・コメントも
ドシドシ受け付けますので、ぜひご参加ください。

※チャットやQ&A機能ございますので、皆様からの質問や配信への感想なども受け付けております。ぜひコメントしながらお楽しみください。
※ネット環境の影響で、配信が途切れる場合がございます。アーカイブは問題なくご覧いただけると思いますので、予めご了承ください。
※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止させて頂いております。

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《配信時間》20:00~(予定)
《配信チケット》¥1,800(税込)

配信チケットはキャスマーケットにて発売中!!
※こちらのイベントではツイキャスのメッセージ欄にて、出演者への「質問」と「言ってほしいセリフ」を募集しております。もしご希望ありましたら、ご購入の際「質問」と「言ってほしいセリフ」をご記載頂けると有難いです。
※ツイキャス(プレミア配信)についてご不明な点ございましたらコチラご参照ください。
プレミア配信(購入者向け)

《アーカイブについて》
配信終了後から1月4日(月) 23:59まで視聴可能です(その間も配信チケットご購入頂けます)。リアルタイムでのご視聴ができない方は、アーカイブでお楽しみください!


【出演】
今井隆文
ゲスト】
森田甘路 渋谷謙人

2018年 劇団プレステージを退団し、ドラマ、映画、舞台と活躍の幅を広げている俳優、今井隆文が、単独のプロジェクト「パーマネント」の立ち上げとして、同事務所に所属し、10年来の深い関係をもち、”親友”の橋本淳を迎え、パーマネントvol.1として、新宿ネイキッドロフトより、オンラインのトークショーを行いました。

そのvol.2として、12月21日(月)20時より、新宿ネイキッドロフトより、TwitCasting(ツイキャス)を使った無観客でのオンライントークショーを行います。今回のゲストはドラマ等で共演が多い、森田甘路そして、渋谷謙人を迎え、今年の頭に、ドラマ『知らなくていいコト』を共にし、現場での過ごし方を熟知してきた3人が、

「一言のセリフをいかに幅を持たせて言えるのか?」

をテーマに、2時間、俳優について、セリフについて、演出についてなど、様々な話を軽く飲みながら、オンライン上のお客様とやりとりしながらゆったりトークをしていきたいと考えています。

第1部は、なぜ俳優をやるようになったのか?から、最近の仕事のことなど、俳優の仕事がコロナ禍でどう変化しているのか?現場でのNG等の珍エピソードなどを話しながら、事前に募集した質問や、リアルタイムで視聴者からの質問にも答えていきます。

第2部は、お客さんから事前に寄せられた“一言セリフ”を実際に、言い合う、ちょっとした芝居をしながらトークをしていくようなことをしていきます。

台詞例)「隣の人は、昨日、交通事故で死にましたよ」
「店長なら、2階にいます」
「今日の昼は、ラーメンを食べましたね」等

当日は参加者の皆さまからtwitterなどで質問、セリフを受けつける予定です!
一言セリフをテーマとするありそうでなかったトークテーマとなっております!ぜひこの機会をお見逃しなく!

 

 

※出演者プロフィール

●今井 隆文(いまい たかふみ)
1985年生まれ、東京都出身。2007年「劇団プレステージ」入団。リーダーを務め出演のほか作・演出も手掛ける。19年の退団後も舞台、映像で活躍。近年の主な出演作品に【舞台】ハイバイ『て』、夏の日の本谷有希子『本当の旅』、月刊「根本宗子」『今、出来る、精一杯。』【映画】『SCOOP!』【ドラマ】『アンナチュラル』(TBS)『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』(TX)『知らなくていいコト』『♯リモラブ~普通の恋は邪道~』(NTV)など。

今井隆文オフィシャルサイト https://artist.amuse.co.jp/artist/imai_takafumi/
今井隆文Twitter  @meganpa

●森田 甘路(もりた かんろ)
1986年生まれ、東京都出身。ナイロン100°C所属。
ドラマ「モテキ」 (10/ TX)、「知らなくていいコト」(20 / NTV)、
映画『イニシエーション・ラブ』(15)、『カツベン!』(19) などに出演。
21年は、1月期ドラマ「知ってるワイフ」(CX)、「ゲキカラドウ」(TX)にレギュラー出演のほか、
映画「名も無き世界のエンドロール」などに出演予定。

●渋谷謙人(しぶや けんと)
1988年生まれ、神奈川県出身。8歳の頃から俳優デビュー。2002年『どっちがどっち!』(NHK)で初主演。以降、映画、ドラマ、舞台などに出演。近年の主な出演作品は、【舞台】『アンチゴーヌ』【映画】『アイアムアヒーロー』【ドラマ】連続テレビ小説『ひよっこ』(NHK)『ケイジとケンジ』(EX)『知らなくてイイコト』(NTV)など。また、『今際の国のアリス』(Netflix)配信と『青のSP-学校内警察・嶋田隆平-』(KTV)の放送が控えている。

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OPEN 18:30 / START 19:00

※本対談の質問コーナーにて、「上祐さんは、女性から見てどうか」というご質問がありましたが


この質問は会の趣旨と関係なく、興味本位で、性的な誤解をも招きかねない質問だと思いました。


「女性から見て」と限定する意図を質問者に問うてみるべきだったのですが、終了時間が迫っていたこともあり、それをせずに取り上げてしまったことは、赤坂の浅慮でした。深くお詫び申し上げます。また、真摯にお答えくださった宗形さんに感謝いたします。(赤坂真理)

視聴チケット¥2,000
↓チケット購入はコチラ!!
https://twitcasting.tv/loftplusone/shopcart/41617

※購入受付期間:1/4(月)21:00まで
※アーカイブ:1/4(月)23:59まで視聴可能
※配信サービスの仕様上、放送の遅延などが発生する場合がございます。アーカイブは遅延なくご覧いただけますので予めご了承ください。
※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止させて頂いております。
※出演者の諸事情により、やむをえず遅刻、欠席、リモートでの参加になる場合がございます。ご了承ください。
※お客様のインターネット環境、視聴環境に起因する再生不良があった場合、払い戻しは致しかねますことを予めご了承ください。
・必要スペック
ツイキャス
https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=5368
↓会場参加の予約(※限定50名様)¥2,000(別途ドリンク代¥600)はコチラ!!(予約はメールフォームにて承ります)
https://www.loft-prj.co.jp/schedule/reserve?event_id=164276

【出演】
赤坂真理(作家)、宗形真紀子(ひかりの輪・文筆家)

人間が失敗するとき、そこには感情の暴走がある、
と経験的に思ってきました。

でも心は止まらないんです。

感情はささいなことで引き金を引かれ、
感覚や思考を巻き込んで、止まらなくなっていきます。

誰でも一度くらいは経験があるのではないでしょうか?

心は実体を持たず軽いですから、すぐ増幅し、
主人であるはずの人を乗っ取った状態になります。

自殺も、やはり心が止められなくなっているのだと思うのです。

できれば、生まれた幸せを感じて生きたい。

でも、心は止められなくなると、
それはもはや気や心のもちようでは、止められません。

だから、古代から人は、人と世界の間に
「技法」というものをはさもうとしたのではと、
作家・赤坂真理は考えます。

初期仏教って、そういうクールな技術体系だったのでは、とも。

宗形真紀子は、現在ひかりの輪という団体で、
瞑想や聖地巡りなどを指導している女性です。

隠していないことですが、元オウム真理教信者でした。
作家・赤坂真理は、取材を通して宗形真紀子と知り合いました。

ひかりの輪の何人かと交流を持ち彼らとの対話を公開していますが、
それは、彼らが「失敗を研究しよう」という姿勢を持っていることが、
失敗を隠蔽する日本社会にまれであり、
社会的な大事件の失敗の研究は、
現代に必要な知恵をもたらせるのではないかと思うからです。

◎赤坂真理
先月11月に新刊『愛と性と存在のはなし』
(NHK出版新書)を刊行。東京生まれ。高円寺育ち。少しアメリカ育ち。90年に別件で行ったアルバイト面接で、アート誌『SALE2』の編集長に任命される。同誌に寄せた小説が文芸編集者の目に留まり、95年に「起爆者」で小説家デビュー。代表作に、寺島しのぶと大森南朋主演で映画化もされた『ヴァイブレータ』、『ミューズ』(野間文芸新人賞)、アメリカで昭和天皇の戦争責任を問われ惑う少女を通してこの国の戦後を描いた『東京プリズン』(毎日新聞文化賞、司馬遼太郎賞、紫式部賞)が大きな反響を呼び、戦後論の先駆けとなった。大きな物語と個人的な物語は関連するという直感を持ち、社会と個人を結ぶ、批評と物語の中間的作品にも情熱を持つ。そうした作品に『モテたい理由』『愛と暴力の戦後とその後』など。本作もそうした系譜の作品のひとつであるといえる。

◎宗形真紀子
静岡生まれ、山梨育ち。仏教思想や心理学などを学ぶ思想哲学の学習教室「ひかりの輪」広報担当、仙台在住。2010年に『二十歳からの20年間─“オウムの青春”の魔境を超えて』(三五館)を刊行、20歳からの日々を『魔境』(傲慢・心の落とし穴)の深みにはまり込み、もがき苦しみながら抜け出していった長い歳月だったと回顧、その失敗の教訓を綴る。教訓を、様々な学術研究に提供協力してきた。幼少期から心の扱いに悩み、14歳での霊体験、16歳での父の死、ノイローゼ、登校拒否、自殺衝動の最中、20歳で「生きる意味を知りたい」とオウムに出家するが、地下鉄サリン事件が起こり、葛藤と精神の変遷を経て自身の現実を知るに至り、2007年アレフ脱会。現在、大自然に回帰し、心・体・気を鎮め調える方法(思想哲学の学び・聖地巡り・修験道・内観・瞑想・ヨーガ気功)を実践中。近々『クンダリニー症候群って何?(仮)』を刊行予定。

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