2012年1月

25(水)

「脱原発運動の新たな局面を考える」


国防を考えて来た我々がなぜ脱原発運動に取り組むのか、そこにはやはり国家の安全保障、国防に関わる大問題という認識が有る。国土防衛上に置いて、原発は危険極まり無いトラップとしての「核兵器」と呼ぶ事が出来るだろう。
国家の安全保障の基本で有る国土を守る事=麗しき山河を護る為に、そして同じく国の宝の子供たちの命と未来を護る為に、我々民族派こそ声を上げるべきと、今まさに強く訴えたい!
脱原発運動の新たな局面を、右だ左だ関係無く、志を同じくする皆さんと考えてみたい。

【司会】
針谷大輔(統一戦線義勇軍議長)
【登壇者】
鈴木邦男 (一水会顧問)
長谷川光良 (行動右翼として)
早見慶子 (作家・元戦旗派)
佐藤悟志 (青狼会総統)
大石規雄 (群青、右から考える脱原発ネットワーク)
@noiehoie (ツイッターのカリスマ?)
山口祐二郎 (東電会長宅ハンスト青年として)
外山恒一 (我々団総統)

OPEN18:30 / START19:00
¥1,500(+1ドリンク〜)当日券あり

右から考える脱原発ネットワーク
http://maruta.be/anntokyo1107