おじさんとの語らい



 

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[4766] 平野悠はぐれもの紀行報告ー1 投稿者: 投稿日:2010/02/09(Tue) 21:23  


平野悠はぐれ者紀行「北海道終着駅制覇の旅報告ー1」

今日はネットが使えるビジネスホテルに泊まったぞ。それにしても北海道は
ネットの無線ランが使えないところばかりだ。

なんだかんだ旅に出て4日目。この旅の約束事としては、北海道の鉄道幹線の
終着駅に行って駅前の旅館に泊まる。
テーマはそれだけ。

この北の大地には10カ所の終着駅がある。そのうち、函館(海峡線)、江差
(江差線)、そして今夜は室蘭(室蘭本線)に投宿している。
途中放棄しない限り10日以上は東京に帰れないことになる。

何が面白くてこんな旅しているのかわからんよ。
寒い、終着駅なんてなにもない。ものわびしいよ。温泉に入りたい。しかし、
駅前には温泉はない。

「自分探しの旅だから駅前の旅館以外泊まるべからず」なのだ。温泉にも行け
ず、ひたすら駅前の旅館から誰もいない室蘭の駅の広場を眺めている。

この
駅、列車が1時間に1本ぐらいしかない。これ幹線鉄道かな?

自分探しながら、街の舗道のアイスバーンに何度転んだか?自分の人生見ているみ
たいだな。

今夜の夕食はホテルの隣の回転寿司屋。ビール飲み、良い気持ち。

今日は江差から同じ鉄道で函館まで戻るのが嫌で、バスで山越えして函館本線
の八雲駅に2時間かけて着く。

一日2本しかないバスなので江差出発が12時を過ぎた。仕方がないので江差
の街をしばらく観光した。

榎本武陽の幕府からかっぱらった軍艦「開陽丸」が海底より引き上げられてい
て停泊しているのに乗った。昔の「ニシン御殿」がたくさんある所だった。

客私一人。粉雪が舞う。誰かと話したいのに・・・今日も必要最低限の言葉し
か発していない。

一人ぽつねんと列車を待ち、一人席に座り一人っきりで真っ白な車窓をながめ
ている。

ーかもめなく青にふとめをさましあれが蝦夷地の山かいな。ーってパンフに
載っていたので私の句ではない。







[4765] 懐かしい・・・悠ちゃん。 投稿者: 投稿日:2010/02/09(Tue) 11:13  

超お久しぶり、40年ぶりですよ、覚えてますか?松沢の「くめ」英語塾・・・・・・、ご活躍されてるようで、新宿ロフトで会いたいですね。こちら定年2年目ですよ。


[4764] 何様と問われれば 投稿者:阿佐ヶ谷のおばさん 投稿日:2010/02/08(Mon) 10:07  

>この「少数派なのねw」がタカビーですな、何様ですか?
タカビーという意味がよくわからないのですが、
何様といわれれば、
操船時間1800時間超の船乗り様でございます。
http://clochard.blog.so-net.ne.jp/

利害関係から平野氏のお人柄にまで触れたくはないのですが、
平野氏と初めてお目にかかってから四半世紀以上になり、
氏の生き様に魅力があるからこそ、なんだかんだいいながら、
この板に出没させていただいております。
ただ、前にも書きましたように、
女目線と男目線に違いはあると思います。

>4761 ところで以前
手作り化粧水を使うようになってもう10年くらいになります。
日本ではそれくらいからネット上で評判だったのではないでしょうか。
私は除菌効果のあるラベンダーやレモングラスのエッセンシャルオイルを一滴ほど加えています。
気分も爽やかになりますよ。


[4763] 2006年夏から秋にかけて 投稿者:ムキンポ 投稿日:2010/02/08(Mon) 09:22  

そんな昔のこと憶えてないよ。ヒクビーなながいさん、解説しろ。

http://www.mkimpo.com/minibbs/kamex/imgboard.cgi


[4762] ぼくたち世代は浪人生活が長すぎた 投稿者:みんなの赤米党 投稿日:2010/02/08(Mon) 06:42  

4浪〜5浪もざらだった。
朝日新聞より左翼だと呼ばれてる
A新聞の経営者ジュニア君も4浪だった。

かめよーん掲示板のレギュラーさんがいつも、「A新聞によると」なんてブログに書いてるの読むと複雑な心境である。

なんでこんなことになったかというと
親世代(いまのジジババ世代)が
早慶のことをとてつもなく軽蔑していて、早慶に行ったバカなおじさんみたいになりたくないって意識が子供の頃から強かったせいで、すべりどめの学校がないから浪人生活が長期化する。世間の人々と話がどんどんかみ合わなくなってくる。

私の地元は授業料が安い学校なら、旭川教育大学(旭国の地元)から沖縄、北は北海道〜沖縄まで国立大学を受験しまくるというシステムだった。官立でなければ人でない。官立っていうのは戦前からソ連共産党のオルグの対象になっていた学校である。

特に春日井出身者はすさまじい。
広告の裏が白い紙を数枚ホッチキスにとめて数学のノートにしてる。
学校群でコンビだった某高校は、革共同の運動によって私服通学がオーケーの高校だが保坂派の拠点校でもあるらしい。私の通った高校はハニファミリーが経営する学校の真似して自由がスローガンになんてて生徒手帳も廃止、江川達也原作のビーフリーのモデルになったが、ハガケンジ主演の映画で間違った紹介をされている。

私が受けた某中学だと宮台の弟子らしき人物が「おいこら学校」って本を出してたらしい。

結局まわりを見渡すと
私立の普通の遊び人学校
に通った連中を家は近代化され立派になっている。
大学なんて自動車教習所と
同じで、決してアングラ
左翼養成所では
ないのである。

大学は
かつてはプロシア式
いまは左翼養成所の
いろあいが強いが
どっちもどっちで勘弁してほしい。




[4761] ところで以前、 投稿者:辰巳泰子 投稿日:2010/02/08(Mon) 05:26  

Aおばさまがお書きになっていた手作り化粧水についてですが、
欧州では、各家庭で普通に手作りしているんですね。
知らなかったので新鮮に思いました。

かめよんさん、白カモは2006年夏から秋にかけて書かれたロフト戦記にあったと思います。


[4760] >この板で平野氏と利害関係がないのは少数派なのねw 投稿者:ながい 投稿日:2010/02/08(Mon) 01:24  

誰も反論しないみたいだが、この「少数派なのねw」がタカビーですな、何様ですか?

利害関係っつーのは悠さんにすりよれば利し、反意を表せば害を被る関係だと理解出来ますが、
そんな関係を強いるほど、悠さんは権力を誇示する人ではないのでは?
それとも俺達が知ってる悠さんと阿佐ヶ谷のおばさん様が知ってる悠さんは違う人なんでしょうか?

少なくとも俺はたまに焼き鳥屋でご馳走にはなったりはしますが、
利害関係はない、悠さんファンの単なる友人だと自負してますので、つい一言 です。


[4759] 少数派 投稿者:阿佐ヶ谷のおばさん 投稿日:2010/02/07(Sun) 22:32  

そうか、
この板で平野氏と利害関係がないのは少数派なのねw

>4753
貸すほどの胸はない。笑


[4758] 「私がオバさんになっても」という歌はあるが・・・ 投稿者: 投稿日:2010/02/07(Sun) 22:06  

おばさんのマンマン・腋の下・足の指なんかペロ
ペロペロペロ出来ないなぁ。若い佐々木希・杉本有美なら
喜んでペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ(笑)
佐々木希良かったねぇ、押尾先生からやばい薬貰ってない
のがはっきりしたみたいで。でも遊んだ事はあるみたい
だね、どういう遊びを教えられたのかな?佐々木希
のマンマンにドライカレーを塗り付けてペロペロペロペロ
ペロペロペロペロ。押尾先生のかわいがりだべぇ(笑)


[4757] 白カモのおじさん? 投稿者:ムキンポ 投稿日:2010/02/07(Sun) 15:14  

白カモのおじさんって何だっけ?

http://www.mkimpo.com/minibbs/kamex/imgboard.cgi


[4756] とにかく臭い 投稿者:ダ・・・ 投稿日:2010/02/07(Sun) 08:54  

辰巳婆と阿佐ヶ谷婆の青黴マンマンを、
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ、笑。


[4755] 初心 投稿者:辰巳泰子 投稿日:2010/02/07(Sun) 04:37  

自費でいけというののどこがへつらいなんだ、、

温泉ありで、
混浴に美女がいるかも〜ウヒヒ
っていうの読みたいですね。

平野さんこの頃どうしたのかな、元気ないなと思っていました。
永井さんがあまりに庇うのも、どうしたのかなぁと。

ずっと、ご体調わるかったんですね。
すぐピンとこなかった自分が、未熟に過ぎました。

来た道を戻る旅は、ドミニカへのご訪問がそうでしたね。想像ですが……。
魂の荷を下ろされて、
バランスが崩れたのかもしれないです。

平野さんが旅をする動機は、これまで、人との出会いにありましたよね。
路傍の人が、思いもかけない智恵を持っているかもしれない、
それをみんなの前で話してほしい、
その想いが、トーク居酒屋プラスワン誕生につながったと、
拝読した記憶があります。

初心を思い出されて、
あらたな旅をなさるのがいいとわたしは思う。

どこへ赴かれても、平野さんは、おもしろい人に出会ってしまいますよ。
だって、白カモのおじさんだもの。


[4754] 早くユーロスペースに来い、ながい 投稿者:増田監督 投稿日:2010/02/07(Sun) 03:24  

平野さん、2日は有難う御座いました。
「おやすみアンモナイト」、初日は立見が出ました。

私も25日からの「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」
に参加する為、北海道に行きますよ。
もし夕張に立ち寄れるんであれば、監督作の「沈黙の隣人」
観て欲しいんですけど、如何でしょう?


「日本映画専門情報サイト」 初日舞台挨拶 !!
http://www.fjmovie.com/main/news/2010/0130_ammonite.html
Zenzouren 初日舞台挨拶レポート
http://www.zenzouren.com/news/2010/013004_oyasumi.html

ミニシアターに行こう!。 初日舞台挨拶にキャスト大集合!
http://mini-theater.com/?p=2113



[4753] 永井 投稿者:SI・・・ 投稿日:2010/02/07(Sun) 03:05  

臭い立つ服を脱ぎ捨てて阿佐ヶ谷婆の胸に飛び込めよ。

>どういう社会にしたいと思いますか?




[4752] たぶん 投稿者:あっそう 投稿日:2010/02/07(Sun) 02:39  

当事者しか認識しえないいろんな真実や考え方があると思いますが、考え方の一つとしてですけど
Aおばさまが言いたいのは、現役世代(LOFT出版の方)が、創業者の平野さんにへつらわず、自前で企画とか事業をやるべし という、アツいエールなんじゃないすか?

ここをへつらうと見るかどうか、ポイントなんですけど。
(世の中一方的なアングルだけじゃないですからね)

しかしまあコレ、たとえば
以前平野さんがサンボマスター(=現役世代)に、QJ誌で対談した山下達郎(=日本音楽業界創業世代)を賛美ばかりしているのにひどく憤って
何故上の世代に喧嘩を挑まないんだ?って、直接対決した熱い展開に
ややもすれば似ているんじゃないか?とも思いました。

予断だったらスミマセン。

永井さん、こんなゴミのような僕にお気遣いしてくださって。
どうもありがとうございます。



[4751] >どういう社会にしたいと思いますか? 投稿者:ながい 投稿日:2010/02/07(Sun) 01:29  

公平(フェアー(?)な、他者の権利さえ侵害(他者の心情を不愉快にする も含む)しなければ
何をしても良い社会、あと国に望むのは透明化かな?最初は条件付きでも良いけど。

あと政治より性事だな、愛は政界でなく世界を救う、ってやつ(藁

>ある程度見えているのですよ。

あまりお勧めしたく無い感覚です。
俺は自分に見えるものしか信じない、この耳で聞いたものしか信用しない主義なので
まー頑張って下さい としか言いようが無い

>いつの間にかずいぶんと仲むつまじいな。

くそったれめ(藁


[4750] はろー。 投稿者:ムキンポ 投稿日:2010/02/07(Sun) 00:39  

やっと今日一日分の掲示板を読んだが、ながいさんと阿佐ヶ谷のおばさんといつの間にかずいぶんと仲むつまじいな。

んー。おじさんはまだ出発してないんか?

https://twitter.com/yu_hirano

http://www.mkimpo.com/minibbs/kamex/imgboard.cgi


[4749] 無題 投稿者:阿佐ヶ谷のおばさん 投稿日:2010/02/06(Sat) 23:52  

ある程度見えているのですよ。


[4748] 日本に居住する者 投稿者:阿佐ヶ谷のおばさん 投稿日:2010/02/06(Sat) 23:26  

として、どういう社会にしたいと思いますか?



[4747] >琴線に触れたようですね、 投稿者:ながい 投稿日:2010/02/06(Sat) 23:10  

って事は俺宛てか、
別に琴線なんて無いから良いんだけど、

知り合いの今田くん、悠さん、俺に判る軽い冗談みたいなやつを指してるのか?

まぁどうでも良いや あっそうさんに向けたもので無ければ


[4746] 諂う 投稿者:阿佐ヶ谷のおばさん 投稿日:2010/02/06(Sat) 22:49  

琴線に触れたようですね、
日本人なら感覚的におわかりになるでしょう。


[4745] >あくまで、個人的な見解です。 投稿者:ながい 投稿日:2010/02/06(Sat) 22:35  

すみません、しっつこくて、手短に聞きますが
その個人的な見解ってやつは、だれの何に対して
#へつらう#と言ってるのですか?


[4744] >4743 男が男に惚れる? 投稿者:阿佐ヶ谷のおばさん 投稿日:2010/02/06(Sat) 22:08  

ながいさんがどういうお立場の人が知りませんが
イチャモンをつけられる謂れはありません。
あくまで、個人的な見解です。


[4743] >平野様に諂うっていうのはなんだかねーw 投稿者:ながい 投稿日:2010/02/06(Sat) 21:54  

阿佐ヶ谷のおばさん様に何かあったのかな?

嫌な事でもあって荒れてる?
それとも喧嘩売ってる!?(藁


[4742] いいな、いいな。 投稿者:辰巳泰子 投稿日:2010/02/06(Sat) 21:51  

厳冬の北海道に行って、幹線の
すべての「終着駅」まで行って、そこの真ん前の「駅前旅館」に泊まって来る!

そんな素敵な企画、わたしがさせていただきたいよ!!
(じつは、プチ鉄オタ、、)

いいな
いいな

いいな×10000000000000000000000

平野さんがなさるから意味があるんでしょうね。

それにつけても……終着駅まで行ったら戻らなあかんのよ。
来たときとおんなじ駅を通らなならん。
人生は行ったきりやけど、
そこが鉄道のだいご味。
戻るとき景色が違って見えますように。


[4741] >4738 投稿者:阿佐ヶ谷のおばさん 投稿日:2010/02/06(Sat) 19:36  

そんな誰もができることより、
キャンピングカーとかで日本の温泉巡りとかしないの?
そーだった、平野さんは人一倍寂しがりやだから、
それはできないね。

それにしても、平野様に諂うっていうのはなんだかねーw
酷なようだけど、平野氏の付加価値、宣伝効果がどれほどのものか、客観的に算段すべきでしょう。
平野氏だって今後の人生どれほどloftに貢献したころで自信の幸福と結びつくか。



[4740] 終着駅企画 投稿者:あっそう 投稿日:2010/02/06(Sat) 19:13  

平野さん、北海道、がんばってください。
ぼくは
ご著書『旅人の唄を聞いてくれ!』を
先日、カネがなくて古本屋に売ってしまいました。スミマセン!


[4739] >こんなバカな企画実行できる人って悠さんぐらいしかいませんよ。 投稿者:ながい 投稿日:2010/02/06(Sat) 18:19  

こんな事言える今田くんって凄い人か、自然体な人のどっちかなんだろーな?
この間ひさびさにロフトAであったが、なんか貫禄出てきたし
って褒めてるのか良く判らないけど(藁

>悠さん、年々温暖化してるとは言っても、今年の寒さはハンパないみたいなので
体調に気を付けつつリフレッシュして来てくださいな。


[4738] 「北の旅人・・・北海道の終着駅制覇へ」ー1 投稿者: 投稿日:2010/02/06(Sat) 16:09  

「北の旅人・・・北海道の終着駅制覇へ」ー1

<プロローグ>

前章・・・・いざ人生の終着駅に向かって・・・・

この数年迫り来る「老後」というカテゴリーに支配されてきた。

「不良中年」とか「オヤジはがんばんる」なんて、嵐山光三郎さんみたいなの
んきな問題でなくて、高血圧や糖尿という老人病を抱え、65歳という年並みを
鑑みて、

「人生の終着駅」

に向かうためのあれこれというか、「老いさらばえる」状況を現実のものとし
て「それはどういう事なのか」と長いこと考えているのだ。

昨年6月の突然の呼吸困難で救急車で運ばれた事件・・・それも3階の書斎に生
息している私に、救急車とはしご車までやって来て、近所中えらい騒ぎになっ
た事が、そんなの人生初めての経験でそのことが「トラウマ」になっているの
かも知れない。

昨年1年間はほとんど「闘病生活」をしていたにのに近い状態だった。

高血圧・クスリによる副作用・ストレス・鬱、プレッシャー等々が日々私を襲
い、私はその重圧と闘っていた。

「自律神経がぶっ壊れている」とさえ言われた。

そして最終的に自分に襲いかかって来たものは「死の恐怖」だった。
私は長いことそれは小学生の頃から「死への恐怖」におののいて来た。

「ついに長年恐れたことがやって来た・・・・そう、もういつ突然死んでも全
くおかしくない歳になった。

更にはこんなだらしない、不謹慎な人生を長いこと送っていれば・・・きっと
俺の死って早いんだろうな・・・後5年が精一杯か?」なんてやたらと思うの
である。

「残された時間は少ない・どうする・・・・あと5年・・・」と焦り狂う事し
きりだったのだ。

哲学書や宗教書を沢山読んだ。日中は起きられず、深夜になってやっと起きれ
て、それから私は深夜中、町を徘徊した。

迫り来る死の恐怖と闘いながら「愚直」にただ歩いた。深夜の東京の郊外をた
だ歩いた。

持ち歩く万歩計は毎日2万歩以上を常に記録した。

担当医を変えて見た。クスリも変えた。
家庭生活も変えて見た。

そう長いこと迷惑ばかりかけたかみさんの「ポチ」になること。

根本敬さんの
「完全肯定理論・腹見せ状態・はい!先生、ごもっともでございます。尊敬し
ています」

を何とかやってみたが長年家庭生活をおろそかにして来た報いなのか、そんな
私を誰もが奇異の目でしか見てくれないのでやはり失敗に近い状態だった?

テーマは「老後をどう生きるか」なのだ。

長いこと歩いて発見したことは、老後を生きるという事は「希望」がなければ
ならないと言うことだ。
老後を生きるって言うことは「量より質」の問題なのだって言うことに気がつ
いた。

これは大変な作業なのだ。
「老後は沖縄に住む」とか「田舎に行って農作業を」「タクラマカン砂漠で木
を植えよう」とか色々考えるのだが、結局は東京の郊外の自宅の書斎からほと
んど出ようとしないのだ。

先日も友達がやって来て「カンボジャで農作業プロジェクトのNGOに参加す
る。一緒にどうか?」と言う話があったが、やはり乗れない。

そんな最中、真冬だというのに暖かい南風が吹き抜ける新宿百人町にある「リ
トルコリア」でロフトブックスの今田と酒(マッコリ)を飲んだ。

今田は「日本放浪宿シリーズ」やその他の旅に関する本の専門編集者だ。

「そんな毎日することがないんですか?じゃ〜厳冬の北海道に行って、幹線の
すべての「終着駅」まで行って、そこの真ん前の「駅前旅館」に泊まって来
るって言うのはどうですか?」と来た。

「なんだいそれ?何が面白いんだよ?そんなことをして・・・」と私。

「いえね、悠さんはすることがない?なんて贅沢な悩みを言っているけど、僕
が見て悠さんは「旅人」なんですよ。やはり色々迷ったら旅をするべきなんで
すよ」とうれしいことを言ってくれる。

「確かに、いつだって俺は人生の区切りには旅があった。」

「ですからね。多分厳冬の北海道の終着駅に終着列車で行って、その駅(多分
寂れていると思う)の真ん前の旅籠に泊まって来るんですよ。」

「ちょっと待てよ。それってどこかの雑誌の企画なの?」

「いや、そんな話は全くありませんが、こんな面白い企画どこかに売り込める
かも知れませんね。とりあえず悠さんはお金もあるし、暇もある。どうぞ自費
で行って、そのうらぶれた旅籠で何を思うかですよ」

「第一、その終着駅前に泊まるところがなかったらどうするのかね?それは俺
も何度も北海道は行っているけし、終着駅って大好きで北海道のそう言う駅は
ほとんど制覇しているけど、本当に終着駅って何もない寂しいところが多い。


「悠さん、そこがいいんですよ。何もないところが・・・北海道は日本です
よ。サハラ砂漠ではないんだからどうにでもなりますよ。元祖バックパッカー
を自認する平野さんが情けない事言わないでくださいよ」

「あのな〜今の北海道はとても寒いんだろう。いやだよそんなの?」

「でもね、こんなバカな企画実行できる人って悠さんぐらいしかいませんよ。
僕はね、今まで悠さんの文章読んで来て、悠さんは一人で本当に孤独を共有し
たときに、実にいい文章を書くんですよ。最近の悠さんの個の独断な風景描写
を入れた文章はとても味があっていいんですよ」

「所で、北海道には幹線の終着駅っていくつあるんだ?」

「全部で10カ所です。面白そうでしょ。多分泊まる所ぐらいありますよ。問
題はこんな下らんこと、誰もやりそうにないから面白いんですよ」

「何年か前、今だが沖縄の放浪宿シリーズの本を出すとき、俺に沖縄本島ママ
チャリ一周しませんか?と言う企画にのって、やったことあったけど、今度は
北海道厳冬終着駅の旅かね?」

「悠さんの出してくれた原稿、どこの出版社も乗らなかったら、ロフトブック
スで北海道の放浪宿本出しますから、そこで載せますよ」

「終着駅には行くけど、駅前の旅籠じゃなくって、ちょっと離れているけど
どっかの温泉では駄目かね?」

「ダメです。温泉に行くなんてもってのほかです。観光旅行ではないんですか
ら・・・あくまでも自分探しの旅・・・なんですよこれは」と冷たく言い切ら
れた。(続く)

http://blog.livedoor.jp/yu_hirano/


[4737] ジュリー×大野克夫 投稿者:みんなの赤米党 投稿日:2010/02/06(Sat) 05:48  

ジュリー(ザ・タイガース)作詞
大野克夫(ザ・スパイダース)作曲
で護憲の歌ってあるみたいですね。沢田や世良ってあまり好きじゃなかった。

グループサウンズって言うのは
NHK出演禁止だったので
ほとんど記憶にない。
だけどあとになってNHKで再結成した映像見たら頭脳警察なんかより数段おもしろい。

リアルタイムで覚えているのは
子門真人(ザ・ライオンズの作詞もやってた)

私は小学館ホームイングリッシュの英語劇で“泳げタイヤき君の前半生”を演じたので思い出深いです。

私は20代の頃、法政大学の学生会館にまぎれこんだことがあるけど、どうにもルー・リードでアンダーグラウンドでなじめなかった。

50代になって「法政大学学生会館だー」って叫び声をあげてるムキンポ&永井海苔派って、若い頃、学館ブームに乗り遅れた分、取り戻そうと必死なのかな!「満蒙開拓団の主張を聞けー」って。

若い頃できなかったことって
埋め合わせが
学館でもNHKでもいろいろ
あるんですね。

クイズドレミファドン有名人しりとりに出演した沢田研二が“ルー・リード”って言ったら、一瞬スタジオが静まりかえった。(ルー・リードって誰や)

内田裕也のヴェルヴェット発言も
後づけっぽいし。

私はバンドブーム1989年、西新宿エアーズ・インディーズ担当で、
「これからは1家に1枚、お茶の間でもバナナのレコードが聞く自分たちの時代が来る」って予測してたのに、オーラの、なんとかのピー(タイガースの瞳みのるから貰った芸名、後で気がついた)やヨシキのビデオを扱うはめになって。タイガースの存在をほとんど知らなかったので、タイガースのジュニア世代のブームメントが読めなかった。茶の間に来たのはルー・リードじゃなくてヴィジュアル系のバンドブームだった。フールズメイトの版権は変わるし。

まともな音楽や政治がお茶の間に届くことは永久にないだろう。

みんな頭固いから
例えばクラフトワークに出会うと
聞いてる自分も奥が深いって
勘違いする。
単なるバカなのに。


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