2022年9月

06(火)

OPEN 18:30 / START 19:00

◎観覧について
観覧チケット:¥2,000/当日¥2,500(¥500以上の1オーダー必須)

■観覧チケットは当WEB予約にて(※キャンセルの際は必ずご連絡ください)

【出演】
長嶺英貴(映画評論家 新世界東映映写技師)
存英雄(前期高齢映画マニア)

小林タクオ(ロフトプラスワンウエスト)

残酷ドキュメンタリーから大島渚まで、ありとあらゆるジャンルの映画に手を出すという、その名は人呼んで【何でもありカルテット】。

猛暑の夏休み期間を経て、ロフトプラスワン ウエストに再び出現!

さて前回6月の『ホラー&サスペンス 洋画編』に引き続き、今回は邦画のホラー&サスペンスを取り上げて、奇作・怪作・珍作ついでに名作も続々ご紹介。しかし!問題は、邦画の世界にモンスターの登場頻度が少ないこと。

吸血鬼も魔女も狼男も透明人間もゾンビも全て古典的オリジナルは洋画にあるので、このあたりは中々に悩ましい。

だが諸君、代わりに邦画の世界には怪談やお化けや妖怪の人材(?)は豊富にある!そしてJホラーの持つ独創性は国際的評価も高い。さらにサスペンスの分野では横溝正史に江戸川乱歩に松本清張そのほか日本のミステリ小説をルーツとする映画も多数製作されているではないか!

そんな邦画のホラー&サスペンスから、われわれ【何でもありカルテット】の誰が、どんな作品に、どういうアプローチをブチかますのかは例によって当日緊急発表となるが、まさに「開けてビックリ玉手箱」のお楽しみと受けとめていただきたい!

それでは、続きは9月6日のロフトプラスワン ウエストのステージで♬

<会場へお越しの方へ(必ずお読みください)>
※当日検温を行います。37.5度以上の熱がある方のご入場はできません。また、体調のすぐれない方、5日以内に平熱を超える発熱をされた方、咳・咽頭痛などの症状(軽度なものを含む)がある方、基礎疾患をお持ちの方、過去2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある方は来場をお控え下さい。
※ご入場時、ご連絡先をご記入いただく場合がございます。後日ご来場者様の感染が発覚した際のご連絡以外の用途では使用いたしません。ご連絡先は30日間保管後、破棄します。
※飲食時以外はマスクの着用をお願い致します。マスクをお持ちでないお客様に関しましてはご入場をお断りする場合がございます。また、マスクを外した状態での会話はお控えください。
※場内にアルコール消毒液がございます。こまめな手洗いに加え、手指の消毒をお願いいたします。
※会場内で大声を出すことや、来場者同士での接触などの行為は禁止です。
※会場周辺で出演者の入り待ち、出待ち等の行為は禁止です。
場内は定期的な清掃・消毒・換気を行います。ご協力ください。
その他、詳しくは「ライブホール・ライブハウスにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」もご覧ください。

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