2020年11月

26(木)

“売春島 「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポ” 文庫化記念!

【振替公演】『極限まで迫る”売春島” 〜その現在と過去、人身売買、売春婦〜』

OPEN 18:30 / START 19:30

前売り ¥2,500 / 当日 ¥2,800(飲食代別)※要1オーダー¥500以上
■前売券は当WEB予約にて少数受付!
※延期となった3/5と6/4のチケットは有効です。
※ご入場順は、3/5日付のe+チケット→6/4日付のe+チケット→WEB予約→当日となります。
【e+払い戻し希望の方はこちらから】
期間:10/27(火)〜11/8(日)23:59まで

◎配信について
配信チケット:¥2.300(配信時間 19:30〜21:30)
■配信チケットはコチラから
(応援投げ銭あり!無理のない範囲でお願い致します!)
※購入受付期間:12/10(木)まで
※アーカイブは配信終了後、12/10(木)23:59まで視聴可能
※ご自宅の通信状況によっては配信が遅延する場合があります。画質の調整が出来ますので試してください。
※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止です。

【出演】
高木瑞穂(ルポライター、売春島 「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポ 著者)
八木澤高明(ノンフィクション作家、、「青線 売春の記憶を刻む旅」など)

《“売春島"》
三重県志摩市東部、的矢湾に浮かぶ人口200人ほどの離島「渡鹿野島」。
島民の生活が売春で成り立っているとされる。
そんな"現代ニッポンの桃源郷"を、写真や映像、徹底的な取材から紐解きます!

「警察や取材者を遠ざけるため客は、みな監視されている」
「写真を取ることも許されない」
「島から泳いで逃げようとした売春婦がいる」
「内偵調査に訪れた警察官が、懐柔されて置屋のマスターになった」
「売春の実態を調べていた女性ライターが失踪した」……

時代の流れに取り残されたこの島は現在疲弊し、凋落の一途を辿っている。
伝説の売春島はどのようにして生まれ、どのような歴史を歩んできたのか?
人身売買ブローカー、置屋経営者、売春婦、行政関係者などの当事者から伝説の真実が明かされる!

■新型コロナウィルス感染拡大防止のために(必ずお読み下さい)
・皆様に検温を行います。37.5度以上の熱がある方はご入場出来ません。
・体調のすぐれない方、5日以内に平熱を超える発熱をされた方、咳・咽頭痛などの症状がある方、基礎疾患をお持ちの方、過去2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある方は来場をお控え下さい。
・マスク、フェイスガード等の着用をお願いいたします。また、咳をする際には手ではなくティッシュやハンカチ、袖などで口をふさぐ“咳エチケット”もお守りください。
・入場口にアルコール消毒を用意していますので、イベント入場時に両手のアルコール消毒をお願い致します。
・定期的に場内の換気を行います。ご了承ください。
・会場で声援を惹起する、来場者同士での接触などの行為はお控え下さい。
・場内は客席の間隔を広くとっております。席をたたれる際も接触に気を付けるようご協力ください。
・お手洗いでは、石鹸による手洗い・アルコール消毒薬による手の消毒をお願い致します。
※状況により注意事項の追加や会場でのイベントが中止となる可能性もございます。予めご了承ください。

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