2020年6月

29(月)

START 20:00

◎視聴について
料金:¥2.000
配信時間 20:00〜21:30(予定)
視聴チケットはコチラから
(応援投げ銭あり!無理のない範囲でお願い致します!)
※購入受付期間:7/6(月)まで
※アーカイブは、配信終了後、7/6(月)23:59まで視聴可能
※配信サービスの仕様上、放送の遅延などが発生する場合がございます。アーカイブは遅延なくご覧いただけますので予めご了承ください。
※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止させて頂いております。

【出演】
江本孟紀(野球解説者、元南海ホークス)
土井聡夫(番組ディレクター)
【MC】
毛利八郎(カンテレアナウンサー)

【上映作品】(2004年放送、45分)
「ザ・ドキュメント 帰らざる黄金の日々~南海ホークスへの鎮魂歌~」

―2020年2月11日、野球人 野村克也が逝った―
誰もが認める「名将」。世間のイメージは、後年の「ノムさん」と呼ばれ老若男女に親しまれたあの姿。
しかし遡ること50年前、彼が名選手として名を馳せた現役時代を知る者はそう多くない…。
野村は現役時代、大阪球場を拠点とした「南海ホークス」で24年間にわたり活躍。球場があった跡地には記念ギャラリーが作られ、当時と同じ場所には野村が座り続けたホームベースが刻まれている。
しかし、野村の名前はどこにも無い…。戦後の球界を大いに沸かせた名門チーム。親分・鶴岡監督、杉浦、そして野村・・・当時の選手たちは何を思いプレーしていたのか。そしてベンチ裏では何が起こっていたのか。そこには驚くべき確執と、男たちの”執念”があった・・・。
関西テレビでは2004年、野村をはじめ当時を知る人にロングインタビューを行い、「南海ホークス」を偲ぶドキュメンタリー番組を制作。再放送も含め関西エリアでたった2回しか放送されていない「幻の番組」で、野村本人の口から、当時のチームの裏側の「驚くべき真実」が語られていた…。
今回のイベントではこの貴重な映像を蔵出し特別上映!スペシャルゲストには、かつてバッテリーを組んだ名コンビ、江本孟紀氏が登壇!
ここでしか聞けない貴重なホークス秘話をたっぷり語ります!
※2020年6月29日は、野村克也さん85回目のお誕生日です。

20:00 オープニングトーク 
20:15 「帰らざる黄金の日々」上映(約45分)
21:00 上映終了後、ふたたびトーク(21:30頃、終演予定)

問合せ:ロフトプラスワンウエスト 大阪市中央区宗右衛門町2-3 美松ビル3階 06-6211-5591
企画:関西テレビ 知財推進部(アーカイブ)

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