2018年10月

20(土)

昼の部

ぴんくりんく20周年記念第二弾!

昭和エロ遺産「8mmフィルムのピンク映画」を見てみよう!


OPEN 12:30 / START 13:30

前売り¥1,800 / 当日¥2,300(共に飲食代別)※要1オーダー¥500以上
前売券はイープラス、ロフトプラスワンウエストWeb&店頭&電話予約にて9/26(水)10時〜発売開始!
※ご入場はイープラス→Web→店頭電話予約→当日の順となります。
■購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通)
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002274539P0030001
電話→06-6211-5592(16時~23時)

このイベントの予約は締めきりました。

昭和エロ遺産「8mmフィルムのピンク映画」を見てみよう!
【出演】
太田耕耘キ(月刊「ぴんくりんく」編集・発行/映画製作)
松井良太(Loft PlusOne West)

ビデオテープ以前のエロメディア
昭和エロ遺産「8mmフィルムのピンク映画」を
見てみよう! 語ってみよう!
技術革新はエロとともに……。

ベータやVHSのビデオテープが登場する前、動画映像の記録・保存は、映画フィルムでした。
(今やそのビデオテープの時代も終わりましたが…)
1970年代(昭和45〜54年)、個人の映像撮影・所有と言えば、8mmフィルム、8mmカメラ、8mm映写機の時代でした。(今ではスマホ1台ですべて事足りるのですが…)
*映画館で通常上映されているのは35mmフィルム。単純にその4分の1サイズ。

実際に10分程度の8mmピンクを何本か上映し、ご覧いただいたあとに、ピンク映画情報紙「月刊ぴんくりんく」編集長・太田耕耘キとロフトプラスワンウエストのスタッフ・松井良太で、当時のピンク映画・アダルトメディアの時代背景なんかをトーク。
ちょっとだけ映画フィルムの話しもするかも。

誰もが知っているあの女優さんが、ぼんやりとロフトのスクリーンによみがえる!

※上映素材、映写機材はすべて当時の年代物ですので、映写トラブルの際は何卒ご容赦ください。

ぴんくりんくHP
http://pinklink.movie.coocan.jp/