2015年12月

20(日)

ケミキライブ 暴燃会ツアー OSAKA編


OPEN 18:30 / START 19:00

〜23:00END
予約¥2,000 / 当日¥2,500(共に1Drink付)
ご予約はPeatix予約、ロフトプラスワンウエスト店頭&電話予約にて予約開始!
※ご入場は店頭電話予約→当日の順となります。
電話→ 06-6211-5592(16時~24時)

2015最後にはケミーキラーと暴れ倒して年を忘れろ!!ついでに歳も忘れろ!!
テクノにギターセッションに今回はタップダンスまで!!
支離滅裂自己満足、今回も付き合ってくれや。
年末の大掃除にかねまして、抽選で私物プレゼントもいたします。

【出演】
ケミーキラー
ヒラサワンダ
ramo
Honoka
末富 凜太朗
Pハリー

■アーティスト紹介
【ケミーキラー】
異次元~アビスゲート~からこの地球~テラ~へやってきた、大阪帝国に住むゆめみる妖精2人組。人間界の掟に戸惑いながらもネットを通して踊ったり歌ったり暴れたりとマスターベーションストリーミングライフを謳歌している。

ケミー a.k.a アケミ(左)
個人では主に写真家として活動している。連射撮影はしないというポリシーを持つ。純粋な童心を持つ彼女のアングルから撮った写真は、普段なら見落としてし まうような何気ない風景の中での不思議な一面を覗かせてくれる。特に「水」を撮ることに異常なまでの執着があり、様々な水の顔を捉えることを得意としてい る。一言でまとめると「快楽主義のピュアハート食いしん坊変態女」である。

キラー a.k.a アキラ(右)
個人ではクサカアキラとして、歌手、イベントMC、ゲーム音楽DJモドキなど幅広く(中途半端に)活動をしている酔っ払いアバズレ女。2010年にニコニ コ生放送にて何気なく化粧配信をしたところ、その変貌ぶりによって不本意ながらその名が世に知れ渡ることとなってしまった。一言でまとめると「ゲーム音楽 と酒が命の酔っ払いアバズレ女」である。

【ヒラサワンダ】
魂を売り尽くした作曲家。底が知れたフレーズと凡庸な楽曲制作で生計を立てる。TVCMなど名前がクレジットされないのを良い事に平均的な商業音楽を排出し続けている。

【ramo】
キーボードプレイヤー。
趣味はシンセサイザーを弾くこと、絵を描くこと。普段はサラリーマンとして会社に勤務。
数日前、作曲家ヒラサワンダ氏と『THE 目目目』を結成。今後楽曲のリリースが決定している。

【Honoka】
o`summer vacationのVo.
ダウナーな弾き語りの人
ジャンルの違う二足の草鞋を履く
酒を飲まないと歌えない病気を患っている。

【末富 凜太朗】
2008-2010年、ダンスの専門学校で、ジャズダンス、ストリートダンスなど様々なジャンルのダンス、演技を学ぶ。
2010-2013年、ファンクタップを本格的に学び始め、プロタップダンスカンパニー[beis]crew underに所属し、全国各地のイベントや舞台に出演。インストラクターとしても活動を始める。
2014年、JTSP(日本タップダンス奨学生制度)第8期生として、ニューヨークタップフェスティバルTap City に参加。Brenda Bufalino氏よりスカラシップに選ばれる。
目の前のお客様に心から幸せを感じてもらえるタップダンサーを目指し、ホーム関西を中心に活動中。

【Pハリー】
還暦間近の節操無きギター弾き。夢は天下御免の鬼畜王になる事