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奪われた『普通の暮らし』を問う 〜9.2判決から考える原発事故と避難〜

奪われた『普通の暮らし』を問う 〜9.2判決から考える原発事故と避難〜

OPEN 12:00 - START 13:00

【出演】森松明希子

   青木美希

 

【司会】漂泊野乙燦

 

 

2026年9月2日に判決が言い渡された、福島第一原発事故をめぐる避難者訴訟を中心に、原発事故と避難について改めて考えるトークイベント。

9.2判決について振り返りながら、裁判を通して問われてきたことや、原発事故によって失われた暮らし、避難後の生活、現在も続いている問題などについて、それぞれの立場や経験を交えながらお話しいただく予定です。

後半は来場者からの質問を中心とした質疑応答形式で進行し、前半のトークを受けてさらにテーマを掘り下げていきます。

 

森松明希子さん

原発賠償関西訴訟原告団代表。東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)主宰、原発被害者訴訟原告団全国連絡会共同代表を務めています。

1973年、兵庫県生まれ。福島県郡山市在住中の2011年3月、東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故に被災しました。当時3歳と0歳だった2人の子どもを連れ、約1か月の避難所生活を経て、同年5月から大阪へ母子避難しました。

郡山市は政府による強制避難区域には指定されておらず、森松さんは、いわゆる「自主避難者」として家族と離れて暮らす母子避難生活を続けてきました。その経験をもとに、原発事故によって失われた日常や、避難する・しないを自ら選択する権利、被ばくを避け健康に生きる権利など、被災者・避難者の人権について国内外で訴え続けています。

国と東京電力に原発事故の責任と損害賠償を求める「原発賠償関西訴訟」では原告団代表を務め、長年にわたり、裁判や講演、集会などを通して、避難者が置かれてきた状況や原発事故による被害の実相を伝えてきました。

2018年にはスイス・ジュネーブの国連人権理事会でスピーチを行ったほか、参議院東日本大震災復興特別委員会に参考人として招かれ、被災当事者として意見を述べるなど、国内外で活動を続けています。

著書に『母子避難、心の軌跡』(かもがわ出版、2013年)、『災害からの命の守り方―私が避難できたわけ―』(文芸社、2021年)などがあります。

 

TICKET

《会場チケット》

前売¥3,000/当日¥3,500(共に1オーダー必須)

チケットは当WEB予約にて受付中

《配信チケット》

¥2,500

キャスマーケットにて受付中

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