すぐに結論を求められる。一言でまとめてと言われる。わからないまま置いておくことが、だんだん難しくなっています。
「ネガティヴ・ケイパビリティ」とは詩人ジョン・キーツの言葉で、不確実さや謎に耐えながら考え続ける力を指します。『増補 ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』(ちくま文庫)は、哲学者の谷川嘉浩さん・朱喜哲さんと公共政策学者の杉谷和哉さんが、陰謀論、ナッジ、生成AIなどを話題にしながら、その力について話し続けた一冊です。文庫化に際して約4万字が増補され、三宅香帆さんによる解説「饒舌な時代に、それでも言い淀む瞬間」が加わりました。
本書の刊行を記念して、この4人によるトークイベントを開催します。わかったことにしないでいるのは、どうしてこんなに難しいのか。働きながら人文知と付き合うにはどうすればいいのか。登壇者たちは互いの仕事をどう見ているのか。観客からの質問も交えながらお話しします。会場で、配信でお楽しみください。
『増補 ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』
https://x.gd/jJ1bu
<有料配信での観覧ご希望の方へ>
※購入ページに記載された注意事項を必ずお読みのうえご購入ください。
- TICKET
- 《会場+配信チケット》
前売¥2,500 / 当日¥3,000(+drink)
会場+配信チケットはLivePocketにて発売中
《配信チケット》¥2,500
配信チケットはキャスマーケットにて発売中
※アーカイブは10/3 23:59まで購入可(購入後2週間視聴可能)
- 谷川嘉浩
- 朱喜哲
- 杉谷和哉
- 三宅香帆

