【出演】
VISIONs 引地耕太 + みんな
2025年、大阪・関西万博のデザインシステム、会場装飾、サウンドスケープを手がけ、その中心思想である「こみゃく」をネット上で生み、育て、市民文化へと広げていったクリエイティブディレクター 引地耕太。
会期中はSNSでの対話や二次創作が爆発し、万博はかつてない“参加と共創型の祝祭”として立ち上がりました。
しかし、閉幕を迎えた今、あの熱狂と創造性はどこへ向かうのか?
こみゃくの起源、EXPO WORLDsの装飾の裏側、市民クリエーションがもたらした新しい“開かれたデザイン”の可能性。
そして万博が照らし出した、分断の時代における“生命中心”の未来像。
こみゃくはキャラクターではなく、いのちのメタファーであり、創造のプロトコルであり、人々の手によって増殖しつづけた“文化の細胞”だった──。
その思想は万博後、どのようなかたちで社会へ流れ出すのか。
デザイン、大阪、文化、都市、未来。
アフター万博に何が残り、何が失われ、何が始まるのか。
万博のデザインは、こみゃくはどこへ向かうのか?一夜限りの市民と共に対話する開かれた未来会議。
- TICKET
- ◎観覧&配信について
前売¥3,000 / 当日¥3,500(共に1オーダー必須(¥500以上))
配信チケット:¥2,000(配信時間 19:00〜)
■観覧チケットは当WEB予約にて
■配信チケットはコチラから
※購入受付期間、アーカイブ:一旦終了
※配信サービスの仕様上、放送の遅延などが発生する場合がございます。
アーカイブは遅延なくご覧いただけますので予めご了承ください。
※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止させて頂いております。
- #引地耕太

