【出演】
川添愛
金水敏(放送大学大阪学習センター所長)
・フィクションの言葉は、日常の言葉とどう違うのか?
・印象に残るセリフの条件とは?
・方言を話すキャラクターにはどんな特徴がある?
・言語学者は、フィクション作品をどう見ているのか……などなど
新刊『パンチラインの言語学』で漫画やドラマ、 映画の名ゼリフを深掘りした川添愛が、「〜なのじゃ」「〜 ですわよ」を始めとする「役割語」研究の創始者、金水敏先生と「 フィクションのことば」について語ります!
- TICKET
《会場チケット》
前売¥2,500 / 当日¥3,000(+1オーダー必要)
(8月28日18時より販売開始)
《配信チケット》¥2,000
※アーカイブはイベント終了後2週間視聴可(繰り返し視聴可能)
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