2022年6月

28(火)

配信なし!

『ホラー&サスペンス何でもありー映画特集〜洋画編〜』


OPEN 18:30 / START 19:00

◎観覧について
観覧チケット:¥2,000/当日¥2,500(¥500以上の1オーダー必須)

観覧チケットは当WEB予約にて(※キャンセルの際は必ずご連絡ください)

このイベントの予約は締めきりました。

【出演】
長嶺英貴(映画評論家 新世界東映映写技師)
存英雄(前期高齢映画マニア)

薬師丸カエ(九条シネ・ヌーヴォ映写技師)
小林タクオ(ロフトプラスワンウエスト)

【ホラー映画または恐怖映画は映画のジャンルの1つで、観る者が恐怖感を味わって楽しむことを想定して制作されているものを広く指す】のだと言う。

いっぽう【サスペンス映画は、観客の緊張感を煽ることを狙いの1つにしている映画のジャンル。サスペンスの語源は、人の心を宙吊りにするという意味。ズボンのサスペンダーと同源である】そうだ。

では、よく名作に選出される「悪魔のいけにえ」「サイコ」「鳥」「ジョーズ」「エルム街の悪夢」「エクソシスト」などは、全てホラーだと考えればよいのか?かつてヒチコックと言えば、サスペンスの神様と呼ばれていたはずなのだが、果たして……。

私見では、サスペンスとホラーの境界線切断を惹き起こした衝撃の作品は、たぶんアレだと思う!アレがチェーンソウで、古いラインをぶった斬ってしまったのだ。今回の【ホラー&サスペンス何でもあり映画特集〜洋画編〜】では、皆さんと一緒にホラー&サスペンスの区分けを真剣に考えたい。ぜひ、ご来場あれ!そして、地獄の境界線論争に貴方もご参加を!

 

<会場へお越しの方へ(必ずお読みください)>
※当日検温を行います。37.5度以上の熱がある方のご入場はできません。また、体調のすぐれない方、5日以内に平熱を超える発熱をされた方、咳・咽頭痛などの症状(軽度なものを含む)がある方、基礎疾患をお持ちの方、過去2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある方は来場をお控え下さい。
※ご入場時、ご連絡先をご記入いただく場合がございます。後日ご来場者様の感染が発覚した際のご連絡以外の用途では使用いたしません。ご連絡先は30日間保管後、破棄します。
※飲食時以外はマスクの着用をお願い致します。マスクをお持ちでないお客様に関しましてはご入場をお断りする場合がございます。また、マスクを外した状態での会話はお控えください。
※場内にアルコール消毒液がございます。こまめな手洗いに加え、手指の消毒をお願いいたします。
※会場内で大声を出すことや、来場者同士での接触などの行為は禁止です。
※会場周辺で出演者の入り待ち、出待ち等の行為は禁止です。
※現金でのやり取りを極力減らすため、当日はなるべくキャッシュレス決済をご利用下さい。
※ご来場前に厚労省の「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」をお持ちのスマートフォンにインストールをするようお願いいたします。
場内は定期的な清掃・消毒・換気を行います。ご協力ください。
その他、詳しくは「ライブホール・ライブハウスにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」もご覧ください。