2021年8月

09(月)

『上祐史浩vs岸正龍 〜洗脳・詐欺その手口と騙されぬ秘訣〜』


OPEN 17:00 / START 18:00

◎観覧・配信について
観覧チケット:¥2,500 / 当日¥3,000(¥500以上の1オーダー必須)
配信チケット:¥2,000(配信時間 18:00〜)
■観覧チケットは当WEB予約にて(限定70名※キャンセルの際は必ずご連絡ください)
■配信チケットはコチラ
※購入受付期間、アーカイブ:8/16(月)まで
※配信サービスの仕様上、放送の遅延などが発生する場合がございます。
アーカイブは遅延なくご覧いただけますので予めご了承ください。
※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止させて頂いております。

このイベントの予約は締めきりました。

【出演】
上祐史浩(ひかりの輪代表・元オウム真理教幹部)
岸正龍(日本マインドリーディング協会理事・作家)

「コロナ禍の中で激増する詐欺や洗脳は、知らぬ間に騙される「サブリミナル」その手口と騙されぬ秘訣を大公開!」

コロナ禍の中で、詐欺・洗脳・マインドコントロールが激増!

その手口は、知らぬ間・気づかぬ間に騙される「サブリミナル」!

詐欺商品、カルト宗教、国の政治、個々の人間関係まで浸透中!

日本にも侵入の米Qアノン陰謀説から、福岡五歳児餓死事件の 赤堀容疑者までもが気づかれずに巧みに利用!

この危機に、その手口と騙されない秘訣を心理学の専門家と、 オウム真理教カルトの元幹部が余すことなく徹底公開!

◎上祐 史浩
仏教思想や心理学などを学ぶ思想哲学の学習教室「ひかりの輪」代表。
1962年、福岡県出身。早大大学院理工学研究科修士課程(人工知能を研究)を修了後、宇宙航空研究開発機構(JAXA)に入団するも、まもなく退職し、オウム真理教に出家。弟子の最高位の正大師に昇格し、ダライラマ等の海外の著名な宗教者とも繰り返し面会。地下鉄サリン事件発生時にはモスクワに滞在、事件後に帰国し、教団のスポークスマンとなる。偽証罪で逮捕され、出所後「アレフ」代表となるが、麻原・オウム信仰から脱却し、2007年に脱会し、「ひかりの輪」を設立、代表に就任。
『オウム事件17年目の告白』(扶桑社)、鼎談『終わらないオウム』(鹿砦社)、田原総一郎氏との対談『危険な宗教の見分け方』(ポプラ社) など著書多数。

◎岸正龍
日本マインドリーディング協会理事・日本ペンクラブ会員。1963年名古屋市中区大須生まれ、上智大学経済学部経済学科卒業。
萩本欽一さんの事務所での芸人になるが、お笑いが「人の心理」や「言葉」に左右されることに魅せられコピーライターに転身。竹下通りを席巻したタレントショップ数店のグッズ企画を担当し、すべての店を日商100万円超の繁盛店に成長させる。その後、眼鏡雑貨店『モンキーフリップ』をオープン。7坪の小さな店だったが「人の心の動きにフォーカスしたビジネス理論」を武器に年商5億円を突破。テレビや新聞などマスコミの取材数は100を超え、1,500社が集うマーケティング団体で年間最優秀賞を受賞した。ビジネスのかたわら、心理学、エニアグラム、エリクソン催眠、コールドリーディングやメンタリズムなどを探求し、無意識に働きかける実践型の心理誘導術を開発。本や講座を通して5万人以上に伝授し、倒産寸前のIT会社が年商1億円を超える、就職したばかりの主婦が営業成績でトップに躍り出る、婚活に成功するなど、あらゆる場面で多くの成功例を生んでいる。
本年出版の著作として『ズルイ話し方』(きずな出版)、『ココロを盗むブラック人生相談』(辰巳出版)がある他、著書6冊。「サブリミナル心理学研究所」主宰として、またインターネットの学校「Schoo」の講師や、声のブログ「Voicy」のパーソナリティ
として「人の心の深さ・面白さ」を広く伝えるなど、実業家と講師業2つの側面で活躍している。

■新型コロナウィルス感染拡大防止のために(必ずお読み下さい)
※当日検温を行います。37.5度以上の熱がある方のご入場はできません。
※体調のすぐれない方、5日以内に平熱を超える発熱をされた方、咳・咽頭痛などの症状(軽度なものを含む)がある方、基礎疾患をお持ちの方、過去2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある方は来場をお控え下さい。
※飲食時以外はマスクの着用をお願い致します。マスクをお持ちでないお客様に関しましてはご入場をお断りする場合がございます。また、マスクを外した状態での会話はお控えください。
※場内にアルコール消毒液がございます。こまめな手洗いに加え、手指の消毒をお願いいたします。
※会場内で大声を出すことや、来場者同士での接触などの行為は禁止です。
※会場周辺で出演者の入り待ち、出待ち等の行為は禁止です。
※場内は定期的な清掃・消毒・換気を行います。
その他、詳しくは「ライブホール・ライブハウスにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」もご覧ください。