2021年1月

28(木)

『木下半太のロックンロール・ナイト』


OPEN 17:00 / START 18:00

◎観覧&配信について
観覧チケット:¥2,700(要1オーダー¥500以上、※限定50席、1/23(土)18時予約開始)
配信チケット:¥1,500(配信時間 18:00〜19:30予定)

■観覧チケットは当WEB予約にて
(※著書「ロックンロール・トーキョー」付き)
■配信チケットはコチラから
(応援投げ銭あり!無理のない範囲でお願い致します!)
※購入受付期間:2/11(木)まで
※アーカイブは、配信終了後、2/11(木)23:59まで視聴可能
※配信サービスの仕様上、放送の遅延などが発生する場合がございます。アーカイブは遅延なくご覧いただけますので予めご了承ください。
※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止させて頂いております。

このイベントの予約は締めきりました。

【出演】
木下半太

【ゲスト】
西郷豊
乃緑
伊舞なおみ
立山誉
あだち理絵子

新里健太郎(小学館編集者)

木下半太の初監督作品・映画「ロックンロール・ストリップ」が地元大阪で凱旋上映決定!
続編の新作小説「ロックンロール・トーキョー」の出版を記念して、トークショーを開催。
コロナの感染状況を鑑み限定人数での実施になりますことをご了承下さい。

<木下半太プロフィール>
劇団『渋谷ニコルソズ』主宰。『なにわニコルソンズ』団長。
2006年に「悪夢のエレベーター」で作家デビュー。
同作は、テレビドラマ、舞台、映画化され話題に。
代表作でもある「悪夢」シリーズは累計80万部の人気シリーズ。
著書は、韓国やタイなどでも翻訳されている。
映像化作品も多数あり、「サンブンノイチ」は品川庄司の品川ヒロシが3作目 の監督作品として本作を映画化し、2014年に公開されている。
「鈴木ごっこ」は自身も監督を務め主演 斎藤工で映画化。
自伝的小説「ロックンロール・ストリップ」もメガホンを取り、2020年に劇場公開となり、翌2021年に、新作小説「ロックンロール・トーキョー」(小学館)が刊行された。

■新型コロナウィルス感染拡大防止のために(必ずお読み下さい)
※当日検温を行います。37.5度以上の熱がある方のご入場はできません。
※体調のすぐれない方、5日以内に平熱を超える発熱をされた方、咳・咽頭痛などの症状(軽度なものを含む)がある方、基礎疾患をお持ちの方、過去2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある方は来場をお控え下さい。
※飲食時以外はマスクの着用をお願い致します。マスクをお持ちでないお客様に関しましてはご入場をお断りする場合がございます。また、マスクを外した状態での会話はお控えください。
※場内にアルコール消毒液がございます。こまめな手洗いに加え、手指の消毒をお願いいたします。
※会場内で大声を出すことや、来場者同士での接触などの行為は禁止です。
※会場周辺で出演者の入り待ち、出待ち等の行為は禁止です。
※場内は定期的な清掃・消毒・換気を行います。
その他、詳しくは「ライブホール・ライブハウスにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」もご覧ください。