2020年11月

14(土)

昼の部

"宗右衛門地獄突きカーニバル2020"

『間取り図で巡る!大正〜昭和のレトロ建築たち』

「昭和レトロ間取り探訪ー大大阪時代の洋風住宅デザインー」刊行記念


OPEN 12:30 / START 13:30

◎観覧&配信について ※当日券¥2,500あり!
観覧チケット:¥2,000(要1オーダー¥500以上)
配信チケット:¥2,000(配信時間 13:30〜15:30予定)
■観覧チケットは当WEB予約にて
(限定人数※キャンセルの際は必ずご連絡ください)
■視聴チケットはコチラから
(応援投げ銭あり!無理のない範囲でお願い致します!)
※購入受付期間:11/28(土)まで
※アーカイブは、配信終了後、11/28(土)23:59まで視聴可能
※ご自宅の通信状況によっては配信が遅延する場合あります。画質の調整が出来ますのでお試しください。
※配信内容の録画、再配信は禁止。

【出演】
橋爪紳也(建築史家、大阪府立大学特別教授、「昭和レトロ間取り探訪」著者)
高岡伸一(建築家、近畿大学建築学部准教授)

大正〜昭和初期のレトロな間取りに浸る!
大阪の建築史家・橋爪紳也さんと巡る"間取り図"の魅力。
和と洋入り混じる関西の住宅間取りから、当時の生活様式・文化も紐解きます!
間取り好き必見!質問コーナーもあり。
◎会場では終演後サイン会あり

■プロフィール
橋爪紳也(はしづめ・しんや)

1960年大阪市生まれ。京都大学大学院工学研究科修士課程建築学専攻修了。大阪大学大学院工学研究科博士課程環境工学専攻修了。『明治の迷宮都市』『化物屋敷』『祝祭の〈帝国〉』『ニッポンバブル遺産建築100』『日本の遊園地』『あったかもしれない日本』『「水都」大阪物語』等、著書多数。現在、大阪府立大学21世紀科学研究機構教授、同観光産業戦略研究所所長。

高岡伸一(たかおか・しんいち)
1970年大阪市生まれ。建築家・近畿大学建築学部准教授。
設計活動と並行し、近代建築や戦後建築の再評価・利活用について研究・実践。
主な共著に『いいビルの写真集』(パイインターナショナル・2012年)、『大阪名所図解』(140B・2014年)など。

■新型コロナウィルス感染拡大防止のために(必ずお読み下さい)
・皆様に検温を行います。37.5度以上の熱がある方はご入場出来ません。
・体調のすぐれない方、5日以内に平熱を超える発熱をされた方、咳・咽頭痛などの症状がある方、基礎疾患をお持ちの方、過去2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある方は来場をお控え下さい。
・マスク、フェイスガード等の着用をお願いいたします。また、咳をする際には手ではなくティッシュやハンカチ、袖などで口をふさぐ“咳エチケット”もお守りください。
・入場口にアルコール消毒を用意していますので、イベント入場時に両手のアルコール消毒をお願い致します。
・定期的に場内の換気を行います。ご了承ください。
・会場で声援を惹起する、来場者同士での接触などの行為はお控え下さい。
・場内は客席の間隔を広くとっております。席をたたれる際も接触に気を付けるようご協力ください。
・お手洗いでは、石鹸による手洗い・アルコール消毒薬による手の消毒をお願い致します。
※状況により注意事項の追加や会場でのイベントが中止となる可能性もございます。予めご了承ください。