2020年5月

11(月)

『縄文時代にタトゥーはあったのか』(国書刊行会)発売記念!

※公演中止※『ケロッピー前田とゆく驚異の身体改造の旅!! 第4弾!!』~日本から発信する身体改造カルチャーと世界のいま~


OPEN 18:30 / START 19:30

前売¥2,500 / 当日¥3,000 ※共に1オーダー必須(¥500以上)
前売チケットはイープラス&ウェブ予約&電話予約にて3/21(土)発売開始

当公演は新型コロナウィルスの影響を考慮して中止となりました。
ご理解のほど何卒よろしくお願い致します。

【e+チケット払い戻しに関して】
<払戻し期間>
2020/5/7(木) 10:00~2020/5/31(日) 23:59
■e+にて購入の方
こちらのリンクよりご対応くださいませ。お手数をおかけ致しますがよろしくお願い致します。
https://eplus.jp/sf/updated_events

【出演】
ケロッピー前田(身体改造ジャーナリスト)

【ゲスト】
大貫菜穂(ポストヒューマン/表象文化)
蜂くん(改造人間)

身体改造の最前線を追い続けるケロッピー前田がフォトグラファーとして、タトゥーアーティストの大島托とともに近年取り組んできたのが、縄文時代のタトゥー復興プロジェクト「縄文族 JOMON TRIBE」である。このプロジェクトは、「縄文時代にタトゥーはあったのか」といういまだに答えの出ない太古の謎に、実際に現代人の身体にタトゥーを彫り込むことで具体的に返答しようというものである。そして、このたび、その活動の集大成といえる著書『縄文時代にタトゥーはあったのか』(国書刊行会)が出版となった!

今回、第4弾となる「ケロッピー前田の身体改造の旅」は、日本から発信する新しいカルチャーとしての「縄文タトゥー」について詳しく解説するとともに、豊富な写真&動画で世界のトンデモない改造人間たちをどんどん紹介します。惜しまれつつも終了してしまった『クレイジージャーニー』では紹介しきれなかった驚愕の身体改造ワールドをお楽しみください。

【新刊情報】

ケロッピー前田『縄文時代にタトゥーはあったのか』(国書刊行会)

https://amzn.to/38OTAfb