2018年11月

01(木)

緊急開催!

「新潮45」休刊から考える ノンフィクションと現代ジャーナリズム


OPEN 18:30 / START 19:30

前売り¥2,000 / 当日¥2,500(共に飲食代別)※要1オーダー¥500以上
前売り券はイープラス、ロフトプラスワンウエストweb&店頭&電話予約にて10/2(火)10時〜発売開始!
■購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通)
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002275071P0030001
ロフトプラスワンウエスト電話→0662115592(16~24時)
※プレイガイド整理番号順→ロフトプラスワンウエストweb→店頭&電話予約→当日の順 となります。

このイベントの予約は締めきりました。

「新潮45」休刊から考えるノンフィクションと現代ジャーナリズム
【出演】
松本創(ノンフィクションライター、著書「軌道 福知山線脱線事故 JR西日本を変えた闘い」「誰が「橋下徹」をつくったか ―大阪都構想とメディアの迷走」など)

西岡研介(ノンフィクションライター、著書『マングローブ―テロリストに乗っ取られたJR東日本の真実』『「噂の眞相」トップ屋稼業』『襲撃 中田カウスの1000日戦争』など)

瀬尾傑(「スマートニュース メディア研究所」所長/元講談社「現代ビジネス」編集長)

出版業界のみならず、各メディアを騒がせた「新潮45」8月号と休刊問題。

様々な議論が飛び交っているこの問題をノンフィクションライターの松本創、西岡研介のお二人と、スマートニュースメディア研究所所長瀬尾傑をお呼びして徹底解剖する。

雑誌媒体のメディア倫理から都合よく振りかざす「言論の自由」まで、現代日本におけるジャーナリズムとは何かを改めて問い直す!