2018年4月

14(土)

OPEN 18:00 / START 19:00

テーブルチャージ¥400(+要ワンオーダー)

【ナビゲーター】高垣健

70年代後半洋楽ロックから産声を上げた日本ロックは、自由なサブカル時代を経て80年代から90年代にはミリオンセラー続出して日陰から日向に飛び出た。レコード会社ディレクターの体験談と失敗談とジャンルを超えた気分いいプレイリストの作り方を偏見たっぷりに皆さんと語り合いましょう。80年代前半の担当アーティストはサザンオールスターズ、ARB、プラスチックス、SPY、シーナ&ロケッツ、西岡恭蔵、ダンガンブラザーズ、岡林信康、BORO…その他に支えられて1992年スピードスターレコーズがスタートします。

☆高垣健プロフィール
早稲田大学グリークラブOB。ビクターエンタテインメントOB。制作アシスタント→洋楽宣伝→1975年フライングドッグ→1977年インビテーション→1992年スピードスターレコーズ→1998年スピードスターミュージック(株)→用務員。関係アーティストはPANTA、ARB、松田優作、泉谷しげる、プラスチックス、シーナ&ロケッツ、サザンオールスターズ、UA、Cocco、くるり、斉藤和義、つじあやの、浜崎貴司、バックホーン、ダンガンブラザーズ、ほか。
生活=音楽+映画+本+お酒。
シュミ=テニス+コーラス+クルマ。

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