2018年7月

20(金)

特撮音楽研究所


OPEN 19:00 / START 19:30

前売(Web予約)¥1,500/当日¥2,000(+要1オーダー)
※当日券あり!ご希望の方は19時以降に直接お店へお越し下さい。

このイベントの予約は締めきりました。

【ナビゲーター】
出口博之(@deguchihiroyuki)、百瀬巡(@momose1991)

特撮好きミュージシャンとして「アメトーーク!」などのトーク番組にも出演する出口博之が音楽という切り口で特撮の魅力に迫るDJ&トークイベント。
今回は特撮の元祖『ゴジラ』の音楽を生み出した「伊福部昭」をテーマに、怪獣(特にバラゴン)好きミュージシャン・百瀬巡女史をゲストに迎え、伊福部昭の魅力を研究します。

《profile》
Jun Momose / 百瀬巡
日本のミュージシャン。女性。
20歳から独学でエレクトリックバイオリンを始め、同年ステージデビュー。 以後さまざまなグループのサポートを務める。
2016年、ソロプロジェクト始動。セルフプロデュースでライブ活動とCD制作を行う。作詞作曲、トラックのプログラミング、ボーカルやキーボードなど、バイオリニストにとどまらない才能を発揮し、同年インディーレーベルmaoからファーストミニアルバム「mechanic」をライブ会場限定リリース。
自身の誕生日である10月6日、東京・青山月見ル君想フでワンマンライブを開催。多重録音を駆使したソロセットと、リズム隊を迎えたバンドセットを披露。初のワンマンライブを満員で成功させた。
時を同じくして、音楽を担当した映像作品「MT EXPO2015」がカンヌライオンズ2016のデザイン部門でゴールドを受賞。この作品をきっかけに、作家としての活動も表立って行うようになる。2017年、ファーストアルバム「mechanic」の全国流通が発表された。