2023年1月

12(木)

「ジョージ・マーティンになりたくて 〜プロデューサー川原伸司、素顔の仕事録〜」 発売記念 川原伸司&目黒育郎 スペシャル・トークセッション

【振替公演】「80年代J-POPを作った男たち。ビクターVSソニーの軌跡」


OPEN 18:30 / START 19:00

現地観覧:前売¥2000 / 当日¥2500(税込み・要1ドリンクオーダー)
前売券は11/18(金)12:00よりイープラスにて販売開始⇒イープラス販売ページ
※本公演は11月17日(会場:LOFT9 Shibuya)の振替公演です。
11月17日のチケットをお持ちの方はそのチケットが有効となります。

配信視聴:ツイキャスプレミアム配信¥1000

「ジョージ・マーティンになりたくて 〜音楽プロデューサー川原伸司 素顔の仕事録〜」を上梓した川原伸司氏と、80年代初頭より盟友であったCBSソニーの敏腕プロデューサー目黒育郎氏による初めての対談イベント。
ふたりの足跡や大ヒット作品を辿りつつ、制作現場のウラ話も炸裂の90分間!

川原伸司[かわはらしんじ]
1950年10月11日、東京生まれ。AB型のてんびん座。日大芸術学部を卒業後ビクター入社。ピンク・レディー、長渕剛、杉真理、松本伊代、The Good-Byeらの現場を経験しつつ作曲活動もおこない、井上陽水、筒美京平、大滝詠一、松本隆らと交流を持つ。またプロデューサーとして大滝詠一、中森明菜、TOKIO、ダウンタウンらを手掛け、松田聖子、森進一の楽曲や音源制作にも携わる。

目黒育郎[めぐろいくろう]
1949年生まれ。慶応大学を卒業後CBSソニー入社。雑誌宣伝担当として郷ひろみ、山口百恵ほか幾多のタレントをプロモーション。川原氏とはこの頃からの親友。1978年EPICソニーの設立と共にディレクター・プロデューサーに転身。第1号アーティストは大滝裕子(アマゾンズ)。その後シャネルズを育成し、デビュー曲「ランナウェイ」が100万枚のヒット。ドリカム、ジュディマリほか多数の100万枚アーティストを育成。ソニーミュージックレコーズの社長を歴任。

主催:(株)シンコーミュージック・エンタテイメント
問い合わせ:ROCK CAFE LOFT is your room 03-6233-9606