2021年7月

10(土)

【無観客・有料配信】CRT & レココレ presents, vol.258

〈新宿シティポップ井戸端会議 #03〉1982年を弾いて語って考える〜ナガシのサハシが帰ってきた!


配信時間 20:00〜21:30(予定)
視聴チケット代 ¥2,000(税込み)

配信チケットはキャスマーケットにて発売中!!
※配信中の投げ銭(お茶爆50/100/500)も可能です!! ぜひご協力ください!!
投げ銭の詳細コチラ

《アーカイブについて》
配信終了後から7月24日(土)23:59まで視聴可能です。(その間も配信チケットご購入頂けます)
リアルタイムでのご視聴ができない方は、アーカイブでお楽しみください!
※録画(アーカイブ)へのお茶爆は、出演者・主催者に還元されません。予めご了承ください。

※配信サービスの仕様上、放送の遅延などが発生する場合がございます。アーカイブは遅延なくご覧いただけますので予めご了承ください。
※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止させて頂いております。

【出演】萩原健太(音楽評論家)、祢屋康(レコード・コレクターズ編集長)、能地祐子(音楽評論家)
【ゲスト】佐橋佳幸(ギタリスト)

■1980年代シティポップのリアタイ世代のMC3人が、日本のロック/ポップス、歌謡曲、そして洋楽の動きなども検証しつつ“あの頃“をしみじみ懐かし語る「シティポップ井戸端会議」の第3弾! お待たせしました、今回はついに1982年の巻。山下達郎『FOR YOU』、佐野元春『SOMEDAY』、そして『ナイアガラ・トライアングルVol.2』…ロンバケ&寺尾聰旋風の翌年、日本の音楽シーンは世紀末へ向けてぐんぐんと加速してゆきます。
■そんな1982年、もう、この人抜きでは語れません。ええ、あの“ナガシのサハシ”が歌舞伎町に帰ってきます。長年にわたり山下達郎、佐野元春が多大な信頼を寄せ、大滝詠一とのセッション経験もある佐橋佳幸! 現在では名実ともに日本を代表するセッション・ギタリストであり、そのハンパないオタクぶりから当CRTでは“ロック喫茶の座敷わらし”と恐れられている男。若き日のサハシが体感した1982年をたっぷりと語っていただきながら、あんな曲やこんな曲をつま弾いてもらうスペシャルなナイト。みなさまからの質問やリクエストも大歓迎です。
■今回も参加特典としてイベント内でCRT謹製プレイリストを公開予定です。各自サブスクなどを駆使しつつ、おうちで存分にお楽しみください!

注意事項(ツイキャスでのインターネット観覧ご希望の方)
※配信を録画するなどして、再配信する行為は禁止させて頂いております。
※生配信中、途中から視聴した場合はその時点からのライブ配信となり、巻き戻しての再生はできません。生配信終了後、録画(アーカイブ)視聴可能な場合は巻き戻しての再生ができます。
※生配信中に映像が止まってしまう場合、画質を落とすと改善される可能性がございます。
参照 https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=2647
※録画視聴中のお茶爆は出演者・主催者に還元されません。予めご了承ください。
※お客様のインターネット環境、視聴環境に起因する再生不良があった場合、払い戻しは致しかねますことを予めご了承ください。
推奨環境はこちらをご確認ください。
https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=5368