2021年3月

12(金)

【無観客配信】『Moonlight TALK〜episode.01 BOØWY〜』


配信時間 19:30〜21:00(予定)
視聴チケット代 ¥2,000(税込み)


配信チケットはキャスマーケットにて発売中!!
※配信中の投げ銭(お茶爆50/100/500)も可能です!! ぜひご協力ください!!
投げ銭の詳細コチラ

《アーカイブについて》
配信終了後から3月26日(金)23:59まで視聴可能です。(その間も配信チケットご購入頂けます)
リアルタイムでのご視聴ができない方は、アーカイブでお楽しみください!

※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止です。
※ツイキャスにはコメント機能がありますので、出演者さんへの質問や、配信への感想など、ぜひコメント欄に書き込みお願いします。

【出演】月光恵亮
【司会】椎名宗之(ROOFTOP)

伝説の音楽プロデューサーであり、現在は画家兼デジタルアーティストとして活動する月光恵亮が辿った軌跡を振り返る貴重なトークイベントがスタート!
第一回目はバンドBOØWYの誕生について、当事者しか知り得ない当時の貴重なエピソードなどを中心に初めて語る。

《profile》
月光恵亮(つきみつけいすけ)
1952年東京に生まれ、富山県で中学3年まで祖父母に育てられた。
複雑な家庭環境の中、絵と音楽が心の拠り所になっていた。
大学に進学し、ロックバンド「Dr.KEI&摩天楼」「だててんりゅう」などを結成。ボーカル、ギターを担当した。
卒業後、オフィストゥワンの傘下であるユニオン出版に入社。当時飛ぶ鳥を落とす勢いの阿久悠、三木たかし、井上大輔らに師事。
絶頂期のピンクレディーや沢田研二などの音楽制作を垣間見てきた。
その後独立し、長戸大幸、織田哲郎とともに音楽制作会社ビーイングを創業し、副社長に就任。BOØWY、LOUDNESSなどの制作に関わり、アートディレクションも行う。
1984年パブリックイメージ社創立。LINDBERG、ZIGGY、田村直美など名だたるアーティストを育て上げ、一部のアーティストのアートディレクションも担当した。
一世を風靡したプロデューサーとして、その名を音楽業界だけではなく広く一般にも残した。
2018年ごろから耳の不調が顕著になり、音楽活動を制限。その頃から本格的にアート活動に取り組み、2020年2月、初の個展を開催し盛況を収めた。