Loft Project

国内の「スタートレック好き」を代表する豪華な面々をゲストとしてお招きし、このイベントでしか観られないトークと対戦をお楽しみいただきます。
ぜひ参加予約をお申し込みください。

【イベント概要】
『スター・トレック：ディスカバリー』のシーズン2で世界観と緻密な脚本の凄みを見せ、先日から始まった新シリーズの『スター・トレック：ピカード』も絶好調の『スタートレック』シリーズ。
児嶋都さんやピカーク松本さんなど、スタートレック好きを自負するゲストの面々6人に、
発想力や解読力、心理の読み合いが必要なボードゲームの、スタートレックならではの縛りを設けたお題に挑戦していただきます。
それぞれの知識やエピソードにまつわるトークを織り交ぜながら、スタートレックの魅力を、深く、楽しく掘り下げていきます。
その対決を観戦・応援しつつお楽しみいただきます。

【対決予定のボードゲーム】

暗号解読ゲーム「デクリプト」
紹介記事こちら
キーワードを元に、自チームに伝わる連想ヒントを考えたり、相手チーム側のヒントを元に相手側の伝達コードを推理したりする、連想言葉による暗号化と解読を行なうゲームです。

人の好みをインタビューで探る「かたろーぐ」
紹介記事こちら
身の回りの「カタログ」を使って、出題者の「順位は秘密だけど好きなもの」を対象に、「インタビュー」で推理する、わかって・もらって・ココロをつなぐゲームです。

【出演】
細江裕介
スター・トレック・ファングループ『スターシップ・コンゴウ』を80年代に立ち上げ、今なお続けている。スタートレック・コレクターであり、SFショップ『アルテア・モデル』の代表でもある。
アルテアモデル
スターシップ・コンゴウ

野村紹夫
パーティジョイ、ドンジャラ等の商業ゲームを創り続けて36年のボードゲームデザイナー。自作「Warbit:DICEJAR vs PSYCHOLON」がスタートレックに似ていると言われて困っている。
有限会社ルートイレブン

児嶋都
80年代に月間ファンロードでデビュー以降、日本初のX-MENオリジナルコミカライズ作家等を経て、
90年代より怪奇ホラー漫画家として作品を多数発表。
書籍でのスタートレック・コンベンション現地レポも務めた、生粋のトレッキーでもある。

新藤歩
学生時代は自主制作映画で特撮漬け、集め続けた映画チラシは10万枚- 水野晴郎事務所にも所属経験のあるメディア・プランナー。「スタートレック」日本版権窓口に携わった事を機に、ファンミーティング「TEN FORWORD KAWASAKI（TFK）」を設け、通算100越え（10年）で現在も継続。JAniCA 日本アニメーター・演出協会発起人、日本映画批評家大賞アニメーション部門で選考委員を務めたこともある。
TFKホームページ

ピカーク松本
日本で最も古いスタートレック・ファンクラブのひとつ、スターフリート東京の代表。
スターフリート東京として、関係書の監修も務める。社会科学の研究者でもある。
スターフリート東京ホームページ
スターフリート東京（FB専用）

アテバン
福岡市出身、スタートレックのファンサイト U.S.S. Kyushu 管理者。
近年は主に Twitter で最新情報を発信している。
好きなシリーズを強いて挙げるならDS9、いわゆる「ナイナー」。
U.S.S. Kyushu
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