2025年2月
昼の部
OPEN 12:00 / START 12:30
◎会場チケット
一般前売¥2,500(税込)/当日券¥3,000(税込)
※別途飲食500円以上別途必要
※チケットはより1月22日(水)12:00より発売開始!
※チケット決済後のキャンセルは出来ませんのでご注意ください。
◎有料配信
配信チケット:¥2,000(税込)
応援配信チケット¥2,500(税込)
※チケットはより1月22日(水)12:00より発売開始!
配信時間 12:30~(予定)
↓配信チケット購入はこちら

※購入受付期間:2025/2/25(火)21:59まで
※アーカイブ:2025/ 2/25(火)23:59まで視聴可能で
【出演】矢田部吉彦(前東京国際映画祭ディレクター)、児玉美月(映画文筆家)、堺三保(よろずおたく系ライター)、中井圭(映画解説者)
2025年公開となる作品や、公開された注目の作品を中心に映画のプロ4名が座談会を開催決定!
世界情勢を踏まえた国内外の映画界の状況と今後の話も…!
質問はこちらへ
矢田部吉彦(前東京国際映画祭ディレクター)
フランス・パリ生まれ。2000年より映画配給と宣伝を手がける一方、ドキュメンタリー映画のプロデューサーおよびフランス映画祭の運営に携わる。02年から東京国際映画祭に19年半在籍し、日本映画部門やコンペティション部門などの選定ディレクターを務めた。21年4月に独立。22年3月にウクライナ映画人支援上映会を実施、さらに内外の映画祭や映画賞のアドバイザー業務など、幅広く活動中。
児玉美月(映画文筆家)
共著に『彼女たちのまなざし 日本映画の女性作家』(フィルムアート社、2023年)、『反=恋愛映画論――『花束みたいな恋をした』からホン・サンスまで』(ele-king books、2022年)、『「百合映画」完全ガイド』(星海社新書、2020年)がある。文芸誌、カルチャー誌、ウェブメディアなどさまざまな媒体に寄稿を続ける。そのほか映画祭審査員など。作品解説で出演した特典映像が封入されたBlu-ray『暗黒街の美女』がradiance filmsより発売中。
堺三保(よろずおたく系ライター)
作家/脚本家/翻訳家/SF評論家/設定考証家。そして素人映画監督。近作は『ニンジャバットマン対ヤクザリーグ』 (2025) ワーナージャパン/神風動画の設定考証、『ばいばい、アース』WOWOW/ライデンフィルム(2024, 2025)の各話脚本、『メタリック・ルージュ』フジTV/ボンズ(2024)の設定考証及び各話脚本、その他雑誌記事及び翻訳小説の巻末解説多数。現在、自主製作した実写短編映画「オービタル・クリスマス」(2021)の長編化企画中。
中井圭(映画解説者)
兵庫県生まれ。「スティーヴン・スピルバーグ 映画の子」(KAWADEムック)「文藝別冊 クリストファー・ノーラン 増補新版」(河出書房新社)「森田芳光全映画」(リトルモア)などに映画評を寄稿。その他、WOWOW「映画工房」をはじめ、TV、ラジオ、雑誌、新聞、WEB、Podcastで映画解説を展開。現在、新連載に向けて全国各地のミニシアターを取材中。また、映画の枠を超えて、若年層の育成のための教育PJ「偶然の学校」や社会を前進させる情報発信を行う「あしたメディア」でも活動中。

OPEN 18:30 / START 19:00
入場チケット 1500円 当日券 1800円(別途1オーダー必須)
LivePocketにて1/7(火)22:00~販売開始!
LivePocketチケット受付はこちら↓
※一度に購入できるのは4枚まで。
※入金後の払い戻しは受付出来ませんのでご了承下さい。
※LivePocketでの購入は会員登録が必要となりますので、事前にご登録ください。(無料)https://t.livepocket.jp/help/about
※入場順:整理番号【#01】より順番にご案内
※全席自由席
配信視聴チケット¥1,500
応援チケット¥2,500(ドリンクなど差し入れされます)
↓視聴チケット購入はコチラ!!

※購入受付期間:2025/2/25(火)22:00まで
※アーカイブ:2025/2/25(火)23:59まで視聴可能!
【出演】
レインマンズ
リップグリップ 倉田シウマイ
ぎょねこ オジマアロー
アルバカーキ 相澤
ヤッホイ 永井
1人1冊好きな本を持ち寄り、そこから文章を引用して大喜利に回答することのみで本の魅力を伝え、最も読みたくなった本を投票で一応決めるライブ!
