2024年11月

15(金)

OPEN 19:00 / START 19:30

◎会場チケット:前売り¥2,300 / 当日 ¥2,800(要別途飲食代)
※ご入場順はPeatixチケット整理番号順→当日券
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※チケット決済後のキャンセルは出来かねます。ご了承お願いいたします。

◎有料配信 配信時間 19:30~(予定)

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TwitCasting LIVE
配信チケット:¥2,000
応援配信差し入れチケット¥2,500
※ご購入の際、メッセージ(自由入力)の欄に差し入れしたい方のお名前をご記入下さい(飲みきれない分は、演者さんの出演料に反映させて頂きます)
※ツイキャスアーカイブは配信終了後2週間

【出演】
鶴乃大助(青森県在住怪談作家)
高田公太(青森県在住怪談作家))

「青森の怖い話 LIVE!」

青森県で怪談を収集する作家二人による極濃怪談トークライブ!

随所に津軽弁を盛り込んだ二人の語りはどん底の恐怖と魂の救済を呼び起こしつつ、どこかノスタルジーを刺激するものばかり。

関東在住の青森県在住者にもオススメしたい青森怪談づくしの一夜となります!

【演者プロフィール】

■鶴乃大助(つるの・だいすけ
怪談好きが高じて、イタコやカミサマといった地元のシャーマンと交流を持つ。北東北を中心に怪談を蒐集し、東北各地で怪談イベントを精力的に行う。共著に『青森怪談 弘前乃怪』『奥羽怪談シリーズ』『秋田怪談』など。最新刊『青森の怖い話』。

■高田公太(たかだ・こうた)
実話怪談「恐怖箱」シリーズの執筆メンバーで、元・新聞記者。主な著作に『恐怖箱 青森乃怪』『恐怖箱 怪談恐山』、編著者として自身が企画立案した『実話奇彩 怪談散華』、その他共著に『奥羽怪談』『青森怪談 弘前乃怪』『東北巡霊 怪の細道』、加藤一、神沼三平太、ねこや堂との共著で100話の怪を綴る「恐怖箱 百式」シリーズ、煙鳥、吉田悠軌との共著「煙鳥怪奇録」シリーズなどがある。近作は単著「絶怪」。鶴乃大助との共著「青森の怖い話」(以上、すべて竹書房刊)。青森県弘前市出身、在住。2021から22年にかけて、Webで初の創作長編小説「愚狂人レポート」を連載した。(https://note.com/kotatakada1978/)

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