2024年10月
昼の部
OPEN 11:00 / START 11:30
[会場チケット+配信チケット]
●前売りチケット¥3,000
●当日チケット¥3,200
※共に飲食代別/要1オーダー¥500以上
※お客様都合によるチケットキャンセルは受け付けておりません。
※チケットはLivePocketにて9月7日21:00より発売!
▼購入はこちらから
[配信チケット]
●配信チケット:¥2,800
※配信チケットはツイキャスにて9月7日21:00より発売!
▼購入はこちらから
※購入受付期間:2024/10/28(月)21:59まで
※アーカイブ:2024/10/28(月)23:59まで視聴可能
【ゲスト】西浦和也
【出演】川奈まり子
【MC】住倉カオス
稀代の怪談蒐集家にしてオカルト界隈のレジェンド、西浦和也をゲストにお迎えして開催する、川奈まり子主催怪談イベントー神無月ー 西浦和也の章を開催!怪談作家・川奈まり子とゲストが魅せるソリッドな独演怪談と、妖しいクロストークによる斬新かつ濃厚な怪体験をお約束します。
♦川奈書房では自著とゲストの著作などを販売します。サイン会あり!
♦尚、独演から始まります。
♦配信あり。
♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦
※プログラムは変更になる可能性もございます
◉プログラム◉
※当日予告なく一部変更する可能性がございます
11:00開場
♦11:30〜12:30 第一部
《10分休憩》
♦12:40〜14:00第二部
14:00〜14:30川奈書房(怪談本販売&サイン会)
※物販前にお会計を済ませていただき+2000円払っていただければ
飲み放題で15:30までサインを行なっていない方と交流会ができます。
※夜の部がございますので、15:30に完全に交流会は終了させて頂きます。
※ドリンクのラストオーダーは15:00までとさせて頂きます。
※フードのラストオーダーは14:30までとさせて頂きます。
(フードの料金は別払いになります)
※当日の様子をみて、交流会の方法が変更になる場合もございます。
♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦
西浦和也@nishiurawa1999
2008年頃より、北野誠・鎌倉泰川と共に「ガチンコ・ホラー・ドキュメンタリー 北野誠のおまえら行くな。」シリーズのロケを始める。
名前は「西浦和也」と書いて「にしうらわ」と読む。
2011年人食いバクテリアに侵され、生死の境を彷徨ったことがある。
代表的な怪談として、「迎賓館」、「獄の墓」、「警備会社時代の体験」などがある。
YouTube【西浦和也の怖イ話】
https://www.youtube.com/@nishiurawa1999
川奈まり子(かわな まりこ) @MarikoKawana
東京都八王子市出身。ルポルタージュ的手法で怪異の体験者と場所を取材し、 これまでに5000件以上の怪異体験談を蒐集。近年は怪談の語り手としても活動。
主な著作に『家怪』『迷家奇譚』『少年奇譚』『少女奇譚』 (晶文社)、『東京をんな語り』(KADOKAWA)、『僧の怪談』『八王子怪談』「一〇八怪談シリーズ」 「実話奇譚シリーズ」(竹書房)、『宵坂つくもの怪談帖』 (二見書房)、『実話怪談 でる場所』『出没地帯』(河出書房新社)他多数。
日本推理作家協会会員。怪異怪談研究会会員。
近著『日本の名城』『予言怪談』(共に共著)を竹書房より刊行
YouTube【川奈怪談】
https://www.youtube.com/@KawanaKwaidan
住倉カオス(すみくら かおす) @kaoss
フォトグラファー・超常現象研究家
出版社のカメラマンとして数々の事件現場や心霊事件取材に携わる。
その怪談は、実地の心霊取材に基づく【ドキュメンタリー怪談】とも呼ぶべき独特のスタイルである。
著書に「百万人の恐い話」「呪霊物件」など
現在AmazonPrime Channel恐怖にて『住倉カオスの怪談★語ルシス』配信中
YouTube【百万人の恐い話チャンネル】
https://www.youtube.com/user/100kowai
大人が恥を晒すということ
〜「花火と残響」出版記念トークイベント〜
OPEN 17:30 / START 18:00
※20:00トーク終了予定 20:00〜サイン会予定
前売り¥ 2,000/ 当日¥ 2,500 (※要1オーダー500円以上)
※チケットは8/27(火)21:00より発売開始
※ご入場順はLivepocketチケット整理番号順→当日
※チケット決済後のキャンセルは出来ませんのでご注意ください。
◎有料配信 配信チケット:¥2,000
※チケットは8/27(火)21:00より発売開始
配信時間 18:00~(予定)
↓配信チケット購入はこちら
※購入受付期間:2024/10/28(月)21:59まで
※アーカイブ:2024/ 10/28(月)23:59まで視聴可能です。
【出演】ササキアイ、爪切男
お二人への質問はこちらへ
今年8月にデビューエッセイ集「花火と残響」を上梓したササキアイさんと、爪切男さんの対談。
自身を「超遅咲きの新人」と語るササキさんと、39歳のときに『死にたい夜にかぎって』でデビューし作家としての道を歩み始めた爪切男さん。自分自身の経験を文章にすることは自身の恥を晒すことでもありますが、年を重ねるごとに恥ずかしい思いへの抵抗感が強まることもありそうです。
文章を書くのって何も格好良くないし、とにかく恥ずかしい。それをわかった上でなお書こうとする人の文章はかくも美しい。アイさん、もっともっと恥ずかしい思いをしてください
https://x.com/tsumekiriman/status/1727102590444601726
今回は「大人が恥を晒すということ」をテーマに、自身の私的なエピソードを書くことの覚悟や葛藤、書き続けるために必要なことなどを伺っていきます。
ササキアイ@onelove3152
会社員として働く傍ら、Webメディアやフリーペーパー、自費出版誌等でエッセイを執筆。『花火と残響』が初の書籍となる。
爪切男 @tsumekiriman
作家。1979年生まれ、香川県出身。
2018年『死にたい夜にかぎって』(扶桑社)にてデビュー。同作が賀来賢人主演でドラマ化されるなど話題を集める。21年2月から『もはや僕は人間じゃない』(中央公論新社)、『働きアリに花束を』(扶桑社)、『クラスメイトの女子、全員好きでした』(集英社)とデビュー2作目から3社横断3か月連続刊行され話題に。最新エッセイ『きょうも延長ナリ』(扶桑社)発売中。