2024年8月

18(日)

昼の部

OPEN 12:00 / START 12:30

入場チケット1800円 当日2300円(別途1オーダー500円以上)
※来場者にはアーカイブ視聴出来る招待コードプレゼント!

チケット受付はpeatixにて7/27(土)12:00~受付開始!
peatixチケット受付はこちら↓

※一度に購入できるのは4枚まで。
※お客様都合によるチケットキャンセルは受け付けておりません。


配信視聴チケット¥1,500
応援配信チケット¥2,000
↓視聴チケット購入はコチラ!!
TwitCasting LIVE
※購入受付期間:2024/9/1(日)22:00まで
※アーカイブ:2024/9/1(日)23:59まで視聴可能!


入場予約 1800円 (別途1オーダー500円以上)
※来場者にはアーカイブ視聴出来る招待コードプレゼント!
入場順はpeatixチケット→入場予約→当日券となります。
入場予約受付中
↓(予約は2名様まで一度に取れます)

【出演】
雨宮純(危険だからこそ知っておくべきカルトマーケティング・著者)
烏谷昌幸(慶應義塾大学法学部教授)

 

8/26発売予定の『危険だからこそ知っておくべきカルトマーケティング』出版記念・先行販売トークライブ開催!!
ゲストは慶應義塾大学法学部教授で陰謀論政治とメディア社会を専門にしている烏谷昌幸さん!!
そしてこの日は先行で書籍の販売、サイン会も行います!
是非横浜にお越しください!!
※来場者にはアーカイブ視聴出来る招待コードプレゼント!

※書籍の購入は現金にて対応お願い致します。

詳細を見る→

OPEN 17:30 / START 18:00

入場チケット 1000円  当日券 1300円(別途1オーダー必須)
LivePocketにて8/13(火)22:00~販売開始!
LivePocketチケット受付はこちら↓
LivePocket-Ticket-
※一度に購入できるのは4枚まで。
※入金後の払い戻しは受付出来ませんのでご了承下さい。


※LivePocketでの購入は会員登録が必要となりますので、事前にご登録ください。(無料)https://t.livepocket.jp/help/about
※入場順:整理番号【#01】より順番にご案内
※全席自由席


配信視聴チケット¥300
配信応援チケット¥1,300(出演者さんを応援できるチケットです)
※不安を覚える人たちに適切な医療情報を届けるため、普段のトークイベントよりもチケット料金を下げて開催します
※こちらの動画は後日何らかの形で一部無料公開する可能性がございます。購入の際はそちらご了承くださいませ。
↓視聴チケット購入はコチラ!!
TwitCasting LIVE
※購入受付期間:2024/9/1(日)22:00まで
※アーカイブ:2024/ 9/1(日)23:59まで視聴可能!

入場予約 1000円 (別途1オーダー500円以上)
入場順はLivePocketチケット→入場予約→当日券となります。
入場予約受付中
↓(予約は2名様まで一度に取れます)

【出演】
稲葉 可奈子(産婦人科専門医・医学博士・みんパピ!みんなで知ろうHPVプロジェクト代表)

高橋 怜奈(山王ウィメンズ&キッズクリニック大森院長・産婦人科専門医・医学博士・元プロボクサー)
岩永 直子(医療記者・Addiction Report 編集長)
鈴木 エイト(ジャーナリスト・作家)

 

HPVワクチンの副反応被害を訴える集団訴訟の取材を続ける鈴木エイトの傍聴&会見リポートが1600万アクセスを超え「あの副反応被害の報道は何だったのか」と改めて社会の関心を呼んでいます。
安全性と有効性が確認され、男児への接種助成も複数の自治体で始まっているHPVワクチン。
しかし「子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)の副反応で重篤な健康被害が起こっている」と報道されたことで、人々の記憶には「危険なワクチン」との印象が残っており、接種機会を逃した女性へのキャッチアップ接種も思うように接種率は上がっていません。
「子どもに打たせた方が良いのでは」と考える保護者や接種機会を逃した女性が最も心配するのは重篤な副反応が起こるのではないかということでしょう。
そんな「副反応」への懸念にしっかりと答えます。そもそもHPV(ヒトパピローマウイルス)とは何か、HPVワクチンとはどんな効果がありどう安全性が保たれているのか。
これまでの報道に問題はなかったのか。
HPVワクチンの有用性(有効性と安全性)を様々な媒体で発信し周知してきた医療従事者、HPVワクチン報道の最前線で多方面への取材を行ってきた医療記者を招いて「HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)」について徹底検証します。

・子どもにHPVワクチンを打たせたいけど副反応が心配
・キャッチアップ接種のCMを観たけど副反応が心配
・「子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)の副反応で重篤な被害」と報道された少女たちは今どうしているの?訴訟はどうなっているの?
・副反応報道や積極的勧奨の差し控えによって接種機会を逃した女性へのキャッチアップ無料接種の期限はいつまで?
・様々な疫学調査などで何が明らかになったのか
・メディアは何を伝えてきたのか

様々な癌を予防するワクチンとして有効性と安全性が担保されているHPVワクチンですが、当時報道された痙攣する少女の映像のインパクトは大きく、80%近くあった接種率は1%以下に減少、今後「マザーキラー」と呼ばれる子宮頸がんを発症する女性が爆発的に増えることが懸念されています。
キャッチアップ接種の期限が迫る中、HPVワクチンの有用性を発信してきた医療従事者、HPVワクチン報道の最前線で多方面に取材してきた医療記者、同ワクチン訴訟を傍聴取材してきたジャーナリストがHPVワクチンや同ワクチンに関する事象、何より保護者の方々が最も心配されている「副反応」を徹底検証します。
HPVワクチン接種を迷っているご本人や保護者の皆さんにも適切な情報が届くことを願っての緊急開催です!

HPVワクチンの接種を逃した方へ~キャッチアップ接種のご案内(厚生労働省)

詳細を見る→